豪州屋きまぐれ日記
1999年〜2000年12月までの記録
新着順に豪州屋の日常生活において気づいた記録をご紹介。尚このページでリンクされている箇所の更新は行いません。
2000年12月30日今年1年お世話になりました。
今年もあっという間に終わろうとしている。(どうしてオヤジになると1年が早いのだろうか?)
そういえば昨年の今頃は「やっとYAHOOに登録してもらえた!」と歓喜していた時期で、これからやっと豪州屋が始まるなぁ…という気持ちであった。ちょうどアクセス数も3万くらいだっただろうか。
1年たったら10倍以上に来訪者も増え、何はともあれ皆さんに「感謝!」の一言です。どもっ!
さて、ちょっと1年を振り返ると、やはりオリンピック時期は特に印象に残っている。というよりまさに異常事態だった。新聞・雑誌の取材から多数のメイルの問合せなど…。徹夜の連続でもあった。また、豪州屋1周年記念の「日本対ブラジル戦サッカーチケットプレゼント」の企画には、メイルサーバがぶっ壊れるんじゃないか?というほど山のように応募のメイルもいただきました…。感謝!
今の悩み?というと「あれもやりたい、これもやりたい」と企画山積みなのですが、メイルの対応やその他もろもろ忙しくなって思うように進まないのが、ちと残念です。
「よし、年末年始の休みを使ってイッキに作成しよう」と予定していた矢先、今度はお仕事の関係で年明け早々オーストラリアに行くことになりその準備もあるし…正直途方に暮れています。この日記も「暮れの大掃除」の合間をぬって作成していて次は天井の蛍光灯の掃除がありますので、この辺で失礼させていただきますが、まずは今年1年ありがとうございました。
来年も豪州屋便利帖をよろしく!
2000年12月19日掲示板に顔をだせ?!
豪州屋の掲示板は3種類あるのですが、先日「最近豪州屋さんが返事書いてくれない」とメイルをいただきました。「そうなんです、見てはいますけど、あまりカキコしません」とお応えさせていただきました。あくまで直接豪州屋を名指して質問してくる場合には何とかお応えできる限りカキコしていますが、その他の書き込みについてはどなたかが先に書き込んでくださるのを期待してそっとすることにしています。いくつか理由を整理すると
@猿山的な掲示板で仲間内の情報交換の場にしたくないこと。(新参者が加わりにくい)
Aメイルの対応も結構あり、正直そちらでオーバーフロー気味なのも理由の一部です。
B質問内容も豪州屋で調べれば結構答えが見つかる内容であることも多いこと。
C利用者同士での交流の機会もふえることを期待して
等などです。お客様を大切にしたいという気持ちはもちろんありますが、「おべっかをつかったり、相槌をうったりするカキコ」は豪州屋は正直基本的に苦手なのと、掲示板は「不特定多数の方に見てもらいたい」という前提があるため、むしろ豪州屋は皆さんの質問を参考にして「サイトのコンテンツの質の向上」にエネルギーを使った方がかえって皆さんのためと勝手に判断させていただいた理由などからです。
とはいえ、毎日が死ぬほど忙しいわけではないので時間があればカキコには参加するでしょうし、「これは豪州屋でも調べるのは難しいが調べる価値あり」と判断した場合は全知全能?を傾けて調べまくることもあります。だからあんまり怒らないでね。
2000年12月10日オフ会
12月9日、NSW州政府東京事務所の滝沢氏が主催する「オージー英語を学ぶ会」のクリスマスパーティーのお手伝いに行って来た。(場所は東京の四谷)30名近く集まり、会は盛況でオーストラリアに関心のある方も数多く集まってくださった。 豪州屋からもお礼申し上げます。
会合というものにはあまり参加しないタイプに属する豪州屋にとっては、滝沢氏の「酒が飲めるよ」の誘いに負けて一人でオーストラリアのカスクワインをガブガブ10杯以上は飲み干してしまっただろうか…。おかげで会計係の豪州屋は徴収したお金の勘定もいい加減コロンにしてドンブリ勘定で滝沢氏に報告してしまった。収支があったのか心配でならない…。
また、「豪州屋を見て参加した」という皆様には厚く御礼申し上げます。
いづれ豪州屋自身でも何かオフ会なるものを開催してみようかと少し思い始めています。
2000年11月30日バナークリック広告
バナー広告会社から最近、広告を出しませんかとメイルがよくくるようになった。1クリック17円くらいもらえるらしいが、合計が5000円に満たないと支払いがないというのが一般的だ。では5000円を獲得するにはどれくらいのアクセスが必要か逆算してみた。名づけて「5000円への道」
5000円/17円=295人が月間にバナー広告をクリックする。
クリックする人の割合率=200人に1人とする。
答え:295*200=59000アクセス/月
が必要ということである。約6万アクセスを毎月記録するサイトでなければ5000円は獲得できないというわけだトホホで、だったらはじめから広告出さない方がすっきりしていていいじゃん。ということになりました。
2000年11月24日オーストラリアからのアクセス
最近CGIという技術でHPを訪れる方のログがとれ、サイト運営に役立てられるということで豪州屋も分析してみた。するとアクセスしている人の半数がオーストラリアからであった。パソコンを持って留学&旅行される方も増えたのが一因でもあるが、実践的に現地で生活されていらっしゃる方からのアクセスが多いというのは嬉しい限りである。また、企業からのアクセスも多く、商社、メーカー、メディアなどのアクセスはほぼ毎日ある。いったい何のために豪州屋を使っているのか知りたくもなる。
ところで豪州屋の最大の目標は、「現地オーストラリア人」から便利と言われるサイト作りにある。これは豪州屋の英語版「日本屋」と言ったところで現在作成中です。年内に完成するかと思いましたがなかなか進まず難航しています。(英語が苦手なもので)
まだまだ徹夜の日々は続きそうです。
2000年11月13日急に寒くなった東京
11月になった途端、小春日和と雨、寒波が順繰りにやってきて豪州屋もカゼをひいてダウンしてしまった。1日寝れば良くなるだろうと思ったのが大間違いで、5日間も熱が下がらず、「ダルイ日々」を続けていた。こういうときに、オーストラリアにいたらなぁと感じてしまう。 なにせ今ごろのオーストラリアの季節はポカポカして最高だからね。
そういえば、以前に豪州で「原因不明」の高熱に悩まされたことがあって、1週間ほど倒れていたことがあった。オーストラリアで暮らすと時々「意味不明?」の高熱にかかることがある。あれっていったい何なんだろうか?
2000年11月06日増えてきたオーストラリアのポータルサイト
ネットサーフィンをしていたら気がついたのだが、最近オーストラリアのリンク集(ポータルサイト)が続々と増えてきたような感じを受けている。とはいえ観光や留学、日本企業の情報、ワーキングホリデー情報と大勢を占める日本人の需要にそったポータルの印象をうけている。正直もう一歩突っ込んだ情報を収集するためのノウハウをそれらのサイトから見出せないのが残念でもあるし、日系企業が寄り集まったサイトのような感じで、とても活きたオーストラリア情報が収集できるとは思えないような余計な「危惧」もったりしている。オーストラリア人から見ても便利といえるような情報になってこそオーストラリアポータルと言えるような気がしている。(豪州屋便利帖はとてもそうならないので、毎日2時間睡眠で1年更新を続けてもまだまだとおもっていますが)
以前から言っていたのですが、豪州屋便利帖は豪州屋自身が日常生活や仕事で使う情報を整理したものであるので、自分自身からみてGOODと思うようなサイトしか紹介しない「超主観的」なわがままサイトなのですが、これから豪州屋の要望に応えてくれるようなポータルサイトが現れて欲しいと願っているのも事実です。例えば「バルサミコ」を製造しているオーストラリア企業をくまなく探したい…という時に簡単に一発で探すことができないものか?養殖エビのエサを何処から仕入れれば一番安いかなど、実践に近い情報がなかなか得られないので、豪州屋は毎日「豪州屋便利帖はホンマに中途半端な情報ばかり」と不満が募る毎日をおくっています。ああ〜なんとかしてくれ。
2000年10月23日どうせやるなら
アクセスカウンタを見ると27万ヒットくらいになってる。サイト開設1年3ヶ月でこれだけ来訪いただくのだから「有り難い」限りなのですが、年間70万人くらい日本からオーストラリアに行く人達がいることを思えば、その数と比較すると「まだまだ」という気もしている。
豪州屋のコンテンツの大部分は皆様のHPを紹介することで成り立っているから「もっと多くの人に見てもらうことが」みなさんへの恩返しになるのかなと、もっとがんばらにゃならんなんて責任も感じたりしています。 とはいえ基本は自分が仕事で使うために作成しているHPなので「観光情報は少ない、留学情報は乏しい」なんて状況にも陥っています。そこで、そろそろ留学情報にも進出してみようかなとも考えていますが、どうせやるからには「豪州屋」らしい、こだわりをもった内容で勝負してみようかとも考えています。でもいつになるやら…
2000年10月15日栗拾い
週末に豪州屋ファミリーで茨城の農園に栗拾いに行ってきた。車で1時間少々と手頃な距離なので週末特に忙しくなる豪州屋にとっては戻ってからパソコンの前に向かうことが出来るのも嬉しい。
さて、場所というと茨城の農家の裏山を一般に公開したところで、旬は9月なのであるが「残りものには福」ではないが、採れるは採れるは…ゴルフボールのようなポックリしたくりが至る所にゴロゴロ。わずか10分程度で2袋満杯となってしまった。途中ヘビが出現するは、カマキリを捕まえるなどジュニア達ははしゃぎまわっていた。栗拾いのあとは農家の裏に設置されたバーベキュー施設で焼肉&ビールで、小春日和とはよく言ったもんでポカポカした陽気の中、調子にのって昼間から酔っ払いオヤジ化してしまった。ということで早めに自宅に戻ることも出来た豪州屋でしたがお酒のおかげで寝てしまった…。
2000年10月1日1年前の豪州屋日記
下段にある1年前の日記を読み直したところ、今後オーストラリアドルは1ドル60円になると勝手なことを書いてあったんですが、1年後の今本当にそうなってしまった。今更予想があたったことなんてどうでもいいんですが、それよりも豪州屋がはじめてオーストラリアとビジネスをはじめた89年ころは1ドル120円だったのが10年後には半値というのがたまらない。 このような環境下でオーストラリアで長期的にビジネスを続けるには、キャッシュフロー予測をいくらしっかり立てたビジネスでも予想外の結果になったのではと思う。(良きにしろ悪きにしろ)
さて、オーストラリアに今後移住される方もいらっしゃることと思いますが、やはりある点で日本を忘れる覚悟がないと、例えば「為替」だけでイヤになったり反対に好きになるなんてこともあったりする。やはりオーストラリアと長く付き合うにはこの先10年後も変わることない価値観をひとつは持ち続けるのがコツなのだろうか?それって一体なんなんでしょう???
2000年9月19日豪州屋へのメイル対応方法の変更について
毎日何通もの励ましやお問い合わせのメイルをいただき、嬉しいかぎりでございます。 確かにソッポを向かれるより嬉しいのは確かなのですが、最近「名無しのゴンベイ」メイルも多く、これまではお返事しておりましたが、ゴンベイさんから返事が戻ってきたりすると「自分が何を書いたかを思い出すのが大変な」状態に陥ってしまいます。メイルアドレスを記憶できるほど豪州屋の脳ミソのシワは多くないし、やはりお名前(フルネーム)記載は必要最低条件となるわけであります。
ということで、まこと勝手ながら「名無しのゴンベイ」さんメイルは今後はゴミバコ直行と決断いたしましたのでよろしくお願いもうしあげます。でもこれって当たり前のことで、ビジネスだったら豪州屋はそんな人とはぜったいに仕事はしたくありませんし、米国や英国のビジネスマンにメイル出したって絶対に回答は返ってきません。さて、豪州のビジネスマンの場合はどうなんでしょうかね……?aussieoioi
2000年9月4日オリンピックとオーストラリア人
いよいよオリンピックも間近になって、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌とどこを見てもオリンピックの特集記事ばかり…もう半分ウンザリなんですが、豪州屋まで新聞社からの取材をうけ、なにやら記事として載るようです。それはさておき、こうなるとオリンピック情報は現地オーストラリアにいるよりも日本にいるほうが情報が新鮮&多彩であることは間違えない。「まぁよくやりますね」の一言です。
さて、オーストラリアでは芝の張替えやら、ストライキ、全面禁煙やら、金メダルに税金かけるやら、こちらも「まぁよくやりますね」といったところ。豪州屋もストライキは予想していたので、予想があたって嬉しいやら妙な気分です。次に起こるとすれば選手村のシャワーのお湯が出ないとか、聖火台に人がよじ登ろうとすることくらいかな?でもこれくらいはたいしたことじゃないということで、オーストラリア人がオリンピックを通してオーストラリアを知ってもらいたいなら何よりも先に「NO WORRIES」というオーストラリア英語を世界に知ってもらうべきだと思うわけであります。チャンチャン
2000年8月24日
荒川に花火
本日荒川で花火大会がありました。
自宅のベランダに椅子を持ち出し、一杯飲みながらの花火見物は「幸せ〜」の一言です。
さて、このところの不況なのか花火の量は少し減ってきているような気がしましたが、こういうときこそ景気づけに一発でっかいのをあげて欲しいものだと思ったら、やっぱ最後はドドーンと写真のような花火の乱舞でした。
2000年8月3日園芸に目覚めた豪州屋?
今年小学校にあがった豪州屋ジュニアが夏休みに入って、豪州屋を残して里帰りしてしまった。それはそれで「嬉しいやら寂しいやら」なのであるが、ジュニアが夏休みの観察日記で「朝顔の観察」をしているらしく、出発前に「1日何個の花が咲いたか色別に確認すること」を任命されてしまった。 おかげで毎朝、トマトやパセリ、そして朝顔に水をあげるのが日課となっている。意外に驚いたのが「よく朝顔が咲く」ことである。1日5個くらいは咲いていて、つぼみを見つけては、これは明日咲くかもしれんなぁと思いながら水をやって、すっかり「園芸オヤジ化」してしまった。 今住んでいる場所が21階なのでけっこう強い風が吹きつける為、「朝顔が倒れてはしまわないか」と心配になったりもしている。ジュニアが帰ってくる9月まで、しっかり朝顔の世話をしなければ…
2000年7月19日顔写真付きで雑誌に掲載される豪州屋便利帖
豪州屋便利帖がYAHOOに登録されたのは昨年の12月でした。やっと見てもらえる環境が整ったのでホッとした途端、やはりYAHOO効果なのでしょうか、インターネット関連の雑誌に紹介されるようになり、毎月何冊か紹介されるようにまでなりました。(こちらで整理しています)
もちろん自分でも何処に自分のサイトが掲載されているのかわからないくらい小さい紹介ばかりですが、そんな中、NECのBIGLOBEで出版している『SAAI isara(サーイ・イサラ)』 という雑誌の8月15日号で豪州屋が顔写真つきで紹介されることになってしまいました。再三にわたり、「もっと若いピチピチギャル」を載せた方が雑誌のウケがいいと伝えたのですが、オヤジでも構わんという編集者からの強い要望で、「なるべく小さく掲載するように」との条件付きで掲載されることになったワケです。
2000年7月3日オーストラリアの努力
今回のNSW探訪記とは関係がないのですが、ちょっと豪州屋からオーストラリアへ辛口の意見をひとつ。
何年か前に何かのニュースレターで、オーストラリアから日本への輸出額は伸びていて日本は輸入促進に努めているが、オーストラリアの商品は日本に入ってくる外国製品全体の割合でみると伸びておらず、むしろ国別シェアで落ちていると書いてあった。こればかりは我々としてはオーストラリアに聞かないことにはわからない問題と思っています。
他国との競争に勝てる商品開発を行うには、官民一体となって新商品を開発するのも一案でしょうが、これはごく一部の人しか潤わないから、やはり豪州企業数の9割以上を占める中小零細企業の支援が不可欠じゃないかと思うわけです。 しかしこれが実は大変で、そういう零細企業の商品には「なんだこれ!こんなの日本じゃ売れないよ〜」という商品も多いのも事実です。気の遠くなるような指導をしてゆかないと商品化できない事態も起こるので、短期に結果をださなければならない我々企業担当者においては「そんなのんきなこと言ってられない」で終わってしまいます。 でもこの部分が今後オーストラリアの輸出シェアをのばしてゆく重要な部分であると豪州屋は思うのです。
このことについて今後の探訪記で政府関係者の皆様がどのようにお考えなのか、そこらへんもご意見を頂戴できればな…と思った次第です。
2000年6月28日自分では満足いかない豪州屋便利帖
豪州屋便利帖を始めて来月で1年になります。この1年近くで情報は沢山増えたのは事実なんですが、整理&分類が思うように進まずイライラの毎日です。自分がふと必要になった情報が直ぐに取り出せないときは、「何のために豪州屋便利帖を作ってんだ」と思う毎日です。良いサイトとは何だ?という定義は自分ではよく説明できませんが、自分では日常でも仕事でもオーストラリア関連の情報を必要としていますので、自分が使って便利でなければならないとというのが最低条件と思っています。
最近思いはじめてきたことは、情報の整理&整頓以外にも、データベースなどを活用して、自由にオーストラリア情報が検索する方法もあるな、、、ということです。これには技術も伴いますが、試してみる価値もあるかなと思っています。情報が多くなればやはり必要な機能なのでしょう。ボチボチデータベース化の勉強もはじめることにしてみます。。。。。今度アキバに行って参考書買い集めてこよっと!
2000年6月6日豪州の好景気って?
ちょっと用があってブリスベンにいってきました。 いろいろ町並みも新しくなってきて「やっぱり好景気なんだろうか?」と感じることができました。 まず驚いたのがダンプカーをはじめとする商業関係車両がたくさん走りまわっていたこと。 物流を見ればなんとなくその景気が伝わってきます。
あと驚いたのは、ブリスベンからゴールドコーストに向かうハイウェイが拡張されたのは知っていたのですが、一部の区間で道路の材料がアスファルトからアメリカのハイウェーで使用されているのと同じ、厚手のコンクリート素材が使われていたことです。「結構、ゼニつかってるな。。」とブツブツ言いながら、運転しておりました。
それと、おんぼろの車に乗っている人がだいぶ減ったのは、個人消費も活発になった印象です。
さて、景気がいい反面、豪ドルは64円前後のままで「本当に景気がいいのか」と疑いたくなるのも事実でありまして、「親孝行したいときには親がいない」のと同じで、円が強くなっても海外投資と言っただけで日本の銀行は金貸してくれないし、円高というのに日本からの旅行者も大きな増加もないようだし、豪州に住んでも日本を向いてご飯を食べている多くの在豪日本人においては、素直に豪州の景気を喜べないと行ったところなんでしょうか。。。。
2000年5月6日豪州屋便利帖のこれから
もともとお仕事で使う情報を整理し、趣味と実益を兼ねた個人HPからスタートした豪州屋便利帖ですが、オリンピックの影響もあってかこのところ毎日沢山の皆様にご訪問いただいて、「感謝!感謝!」の一言です。
1周年記念が7月末にやってくるので、感謝の気持ちを込め、「豪州屋スペシャル企画」でもやろうかなぁなんて考えています。
さて、開設後9ヶ月 経ってなんとなく「豪州屋を訪問されるお客様のタイプ」が見えてまいりました。結論から申しますと、「紳士淑女」の皆様が多いこと。そりゃ「教えてクレ、こうしてクレ」というクレクレ質問もあることはあるんですが、その比率が大変少ない。 つまり皆さんまずは豪州屋内で必死に情報収集されて、それでもワカラン状態の際に豪州屋にメイルを送られるというシナリオなのかもしれません。(もしかしたら豪州屋からのつっけんどんの回答が怖いのかなぁ)
そうなるとメイルのご質問の内容も結構突っ込んだもので、豪州屋も「調べる価値があり」、とみたときは2時間でも3時間でも調べ続け何とか糸口をさぐるご協力はしております。しかしながら、やはり時間的な問題もありなかなか難しいのも事実です。特に通信費などは結構コスト的に重くのしかかっており、そろそろランニングコストの一部くらいをネットを活用して補えないものかと模索しはじめたところです。もともと商売目的のサイトでないので、今後、豪州屋便利帖がどのようになるか豪州屋自身もワカラン状態なのですが、もし「こうしたら」なんてご意見があったら豪州屋までメイルください。お待ちしております。
2000年4月6日桜満開、子供の入学式
今日の天気予報で都内の桜が満開とのニュースがありました。陽もこのところずいぶん長くなってきたし、噴火があっても、首相が交代しても待ったなしで新しい季節がやってまいりました。
私事ながら本日午前中は仕事を抜け出して「豪州屋ジュニア1号」の入学式に参加してまいりました。東京都文京区にある小学校で、以前に幼児誘拐殺人事件が起こった同じ区内ということで、お受験ママがいっぱいいるのかと思ったら、なんてことない普通の小学校でありました。(当然だろが)
校庭の桜も満開でして、写真を何枚か撮影しましたところ、校長室では入学式の際の来賓客に校長達がビール振舞って接待しているお姿発見。 「昼間からビール飲めていいなぁ、、」と横目で学校を後にした次第です。
2000年3月3日日本の子供はお忙しい?
ちょうどお雛様なので豪州屋ジュニア(子供)についてちょっとだけ。2人とも男の子なのでお雛様とは無縁なのだが、本日は近くに住む、いとこのお祝いに行くらしい。
ところで豪州屋ジュニア1号(長男)はオーストラリアで生まれている。 生まれた途端にプールで一緒に泳いだり、ゴルフ場のグリーンでハイハイさせながら私はパットの練習をしたりと結構自然の中で遊ばせてきた。で、現在はというと、まだ幼稚園というのにピアノのお稽古、お筆(書道)のお稽古(これは豪州屋の身内が教室をやってるため)、プールの練習、プリント(幼児学習)、などなど既に4つのいわゆる塾に属するような所に通っている。 特に親が進めたわけでなく友達が行っていて自分もやってみたいとか、自分も上手になりたいとかいろいろな理由からだ。 豪州屋自身、塾なんか行ったことないし、プールだって小学校にあがってからやっと泳げるようになったくらいなのに、やはり田舎育ちの私と現在の東京の子供の暮らしには大きな違いがあるなぁと感じております。 お金もかかるようですね?
2000年2月1日最近のデジタルカメラに思う
デジタルカメラが普及して4年以上経って、やっと豪州屋の満足できる画素数(解像度)のカメラが現れてきて、試しに秋葉で買ってきた。kodakの280Jという230万画素のカメラで、パソコンにつなぐUSBケーブルやシリアルケーブルが付属していて他に買い足す部品の必要がない点が魅力だった。税込みで6万3千円は、まぁまぁお得な買い物だったかもしれない。 しかし使ってみてまず驚いたのは、単三電池を4本使うのだが、あっというまにバッテリー切れになること。 これは別売りACアダプタ(4500円)を買わないといけないハメとなってしまった。 あと付属のメモリが8MBで、高画質撮影の場合12枚位しか保存できず、やはり大容量のメモリカードが欲しくなってくる。
画質の方は、豪州屋は21インチモニターを使っているんですが、画面一杯に拡大し映し出してもそこそこきれいに写ってた。
さて、デジタルカメラは今年中に300万画素くらいの商品が出回るとのことで、今高額のカメラを買っても半年後には半値の商品になってしまう運命の商品であり、ある意味では使い捨ての商品であることは間違えなく、このKODAK社のカメラも1年したら子供のおもちゃになってしまう運命かと勝手に想像してしまった。 でも、ああもったいないから買わないと思う人より、そう思っても買う人達が多いからこの分野の産業は伸びてゆくんですね。
2000年1月20日コンピュータのお仕事
オーストラリアのお仕事検索で見たところ、最近特にIT産業関連のお仕事情報が増えているようです。お給料の水準もはっきし言って観光ガイドさんの2倍から3倍くらいもらっています。豪州で働く場合、日本人の仕事選択肢として日本語を使う職種というのがありますが、いまやコンピュータ関係の技術があれば日本語は少しだけでも話せればOKです。なんて求人もありました。
さて、日本国内に目を向けますと、やはりどこ見ても外資系IT企業が人材を募集しておりました。 外資系に勤める友人Aに聞いたところ、実力主義が徹底していて、ペーペーとバリバリの差は勤務年数が同じでも年収で1千万円くらい平気で違うなんていっておりました。 じゃ、お前はオーストラリアに行って仕事してみる気はあるかと尋ねたところ、10万豪ドル位の給料じゃ同じ苦労をしても報われないから行かんと言い捨てられてしまいました。
豪州派の私としてはトホホの状況をお伝えしました次第です。
99年12月10日豪州屋開設から半年がたって感じたこと
12月をむかえ、豪州屋便利帖をはじめてから半年目に入りました。まいどっ!
そもそも私自身が使うために整理をはじめた豪州屋便利帖でありましたが、公開するといろいろ問合せも増え、「こりゃちょっと自分だけの関心ごとでは片付けられないなぁ」ということで現在は様々な分野にまで手をつけ始めています。
で、半年たった自分なりの感想としては、「まだまだ、欲しい情報を集めるのは面倒だし大変」ということでありました。 例えばオーストラリアのちょっと詳しい全体地図を見たい?という方は結構いるんではと思うけど、そのサイトを見つけるのは結構ハードだったりするんです。だから威張って豪州屋便利帖を勧めるわけでなく、私自身は豪州側サイトに「これだ!」というものがあれば自分自身が豪州屋便利帖なんて使わず、できればそちらを活用したいと思っているのであります。
「州の隔たりをなくした、メディア派閥をなくした、官民の隔たりをなくした、営利にかたよらずに量と質に満足のいくサイトがあればベストなのだが、今のところ豪州屋の欲望を満たす便利総合サイトは見つけられずにいます。
そのうちに出てくるのを願って、それまでは自分自身でいつまでも満足のいかない豪州屋便利帖を平均3時間睡眠の睡魔に耐えながら更新を続けようかと思っています。
99年10月3日今後の豪ドルは1ドル60円になるか?
先日、オーストラリア人の友人が我が家に遊びに来たとき、今、オーストラリアの消費はこれまでにない勢いがあり、自分でも驚いていると言っていた。なんとなく今の米国の景気に連鎖しているのでは、、と感じたのでここで豪州屋的意見。
実は9月25日のG7の後、円高阻止を伝えた米国だが実は日本に対し協調介入どころかほったらかしの状態だった。むしろ日本は金融規制緩和ばかり米国に迫られていた。金融機関に勤める友人からの意見を総合すると、米国は日本の金融規制緩和が進むことの方が今は重要であるとのことだ。短期的にみれば、規制緩和により個人資産も含め、日本の低金利による金あまり資金が米国に流れるので、米国の株式や債権市場は潤い、結果NY株価を押し上げるので貿易赤字の債務超過を株高が帳消しにしてくれるらしい。
あまりに幼稚な対策だが、とすると米国の対日貿易赤字はもう手がつけられないほど膨れ上がっているということか。いづれ厳しい洗礼がまっているはずなのに。
ということで、オーストラリアも、米国のようにうかうかしていられない、、、少なくともこれまで米ドルと連動している豪ドルからみれば、1ドル60円になる日がくると豪州屋は勝手に予想している。
そしたら今度こそ円預金を豪ドルにシフトしよっと。。。
99年8月22日ポーリン・ハンソン事件で感じたこと
政治家が外遊する際、餐会の会話でタブーとされるは相手国の@内政に触れることA宗教 B社会問題(民族)についてなんだそうだ。だから初夏のハワード首相の来日だってそんな話題はなかったに違いない。
外交レベルではタブーであったとしても、庶民レベルでは知っておきたいこともある。そのひとつとしてポーリン・ハンソンのワンネーション(One Nation)という政治団体がある。この方は要するに「オーストラリアにアジア人が増えたんで、このままでいいのか?」と訴えたわけである。はやい話、アジア移民を削減せよとか追い出せということで、政策より彼女自身に対し、ずいぶん笑ったことがあった。ただ笑っていられない点もある。オーストラリアが建国してからというもの、この問題は常にオーストラリアの歴史とともについてきており、これからも政界や財界の都合で我々アジア人は影響を受けやすい立場にあるという点。
豪州屋は政治家でも政治学者でもないのだが、今回の事件で思うには、もし仮に日本に他のアジア人移民が押し寄せたら、日本人の中でもきっと彼女のようなことを訴える人がでてくるのではと想像してしまう。少なからずの人は支持にまわったりするのでは?というのも世界的にもめずらしい単一民族国家に暮らす日本人が他民族を上手に受け入れる土壌はまだないから。
その点、オーストラリアは毎年10万人を超える海外からの移民を受け入れている。これだけの数を受け入れて国家を形成していこうという努力に対し、日本人がとやかく言う筋合いはないというのが、豪州屋の結論。
99年8月8日非遺伝子組換え食品について
毎日スーパーに買い物に行く主婦はよく商品を見比べていると痛感したことがある。妻から聞いて知ったのだが、豪州産大豆は遺伝子組換えをしていないのでこれを使用した豆腐は安心して買えるといっていた。(こいつ、豪州のことには興味ないくせに、こういう所にはこだわるなぁ、、)ともあれ、豪州農業関係者からは、対日輸出に悪影響を及ぼすと懸念する声もあるようだが、目先の損得計算よりも、やはり末端消費者の声が一番オーストラリア全体への印象を変える影響力をもつと豪州屋は思う。主婦の口コミパワーを侮ってはいけない。
(調べてみたところ、農水省に記事がのっていた。クリック)

