豪州屋きまぐれ日記
新着順に豪州屋の日常生活において気づいた記録をご紹介。なお、このページでリンクされている箇所の更新は行いません。
2001年12月20日今年最後の日記
豪州屋便利帖をはじめてから続けている「気まぐれ日記」ですが、最近は、「日記を見るのが楽しみで…」とお便りをいただくようになり自分でもビックリしている豪州屋です。内容はオーストラリアの話題から家族や自分の趣味の話題など様々ですが、人の日記見るという興味は「その人の考え方に興味がある」ということですから、豪州屋便利帖も興味を持ち続けてもらえるようなコンテンツにしてゆきたいと考えています。
さて、豪州屋がこうして豪州屋日記が書けるのも、「自分1人の時間」を持てるからでして、実は豪州屋の嫁様は豪州屋と一緒になってから「日記でも書き始めたら」の豪州屋の一言で、自分用の日記と2人の子供それぞれの成長日記と、計3冊の日記を毎日欠かさず書いていて、子供が寝た後の「日記を書く時間」がかれこれ8年くらい毎日あるわけです。人が日記を書いている時に邪魔をするのもイカンということで、豪州屋は自分のパソコンの前に戻って、自分1人になって「豪州屋日記」を書くことができるワケであります。
さて、その豪州屋日記ですが、本年は今日が最後です。今日からこのご時世というのにオーストラリアでのんびり家族旅行なんですが、「荷物は極力少なめに」との豪州屋のアドバイスとは裏腹に、カミサンはその分厚い3冊の日記をカバンに詰めておりまして、「オイオイ」と思いながらも何も言えない豪州屋でした。旅先でカミサンが日記を書いているときに豪州屋は何をすればいいんでしょ??来年の豪州屋便利帖の構想でも練ることにしようかな?
まずは今年1年豪州屋便利帖をご愛顧いただきありがとうございました。
豪州屋拝
2001年12月18日リタイヤメントビザの活用
オーストラリアには高齢者に長期滞在を認める「リタイヤメントビザ」というものがあることは既によく知られている通りであるが、日本からの観光や留学者数の伸び悩みもあり、新たな「対日本人ビジネス」として、豪州政府や関係企業は需要の掘り起こしに躍起になっているようにも見える。リタイヤメントビザの仕組みについては移民局のHPでも参照してただくことにして、豪州屋がちょっとばかし感じることは、「まぁ、リタイヤもいいけど毎日ゴルフばっかりしたって、1ヶ月もすりゃ飽きてくるし、ボランティアだなんだっていろいろ参加しても限度はあるし、もっと働いていた方が刺激があっていいんじゃないの?」なんて思うのである。でもこのビザでは就労は許されていないから、「人生何十年もかけて積んだ経験」をすっぱり捨てて新しい自分を創るためにオーストラリアにやってくる決意も必要となってくる。ここが問題で、「爺さんになってまで働きたくない…」と思うのも一理あるが、バリバリにやってきた人達にこそオーストラリアで自分の仕事の経験を活かしてもらいたいもんだなぁと豪州屋は勝手に願っていて、そういう人達をオーストラリアも活かす方法を考えるべきと思うのである。で、豪州屋だったらといういことで、こんな仕組みを考えてみた。
日本人リタイヤメント者による対日本輸出支援プログラム(仮称)
- リタイヤビザを取得した人達がオーストラリア政府(例えばAUSTRADE)などに自分の専門分野の登録する。
- 日本と取引を希望する豪州企業はまだまだ増える傾向にあり、企業が政府や輸出振興機関に相談を持ちかけた際に、その分野のリタイヤメントした日本人を企業に紹介する。
- 企業はその人達から対日本に対するアドバイスや、日本のポテンシャルのありそうな企業を紹介してもらう。
- 勤務(補助)する期間においては一定のお手当てが政府から支給される。
とまぁ、まだ荒削りではあるが、基本は「リタイヤ」する人も「日本と取引したい企業」も両方ハッピーを目指している。ついでにそれで輸出増しで税収が増え、雇用も増えたら政府もハッピーといったところである。オーストラリア政府だって民間人の活きたビジネスアドバイスを現地でもらえる仕組みを作るのだから、輸出振興にかける対日予算も削減もできるし、輸出希望企業にその調査費を補助する制度(EMDG)というものを用意しているから、その予算の一部をリタイヤメント者の働きに充てるというのであれば、費用対効果でいけば損はないはずだ。
例えば東京都内ではシルバー労働者と言って、区が高齢者を雇い、公園の清掃や駅前の自転車の整理などのお仕事を提供している。オーストラリアでも同様であるが、それに味付けしたのが今回のアイデアであり、こういう具体的な仕組みが増えれば、ドンドン日本人はオーストラリアに行くようになんじゃないの?なんて思っている。
2001年12月11日掲示板の運営は難しい
豪州屋便利帖の運営の中で一番大変なところはどこですか?と聞かれると、豪州屋は迷わず「掲示板の運営です」と答えてしまう。「自由に書き込んでもらうだけなのになぜ?」と聞かれるが、掲示板というものはサイトの中で唯一、インタラクティブな機能を持つ部分であり、運営者だけでは成立しない部分で、つまり一人では何もならないコーナーだからだ。
掲示板には、運営者とのコミュニケーションを目的とするものや、参加者がチャット的に参加する1行スレッドや、とにかく情報を得るための情報交換掲示板などがある。どの目的にするかは運営者側の好みに委ねられるが、運営者があまり首を突っ込みすぎると「内輪だけの掲示板」になってしまうし、チャット式1行スレッドにすると「内容が会話的」になり、情報性が薄れたり、会話的だから感情移入しやすく中傷的な文面になりやすい側面も持ち合わせている。また、意見の交換という場になると、「難しい質問に応えられるような人」が毎回質問に答えてくれるかというとそうでもない。
で、最近特に感じるのは、「応えることはできても、敢えて書き込みしない人たちが増えてきてるのでは?」ということである。恐らく掲示板の絶対数が増えたことで似たり寄ったりの質問に遭遇したり、応えて貰えたら儲けモン的な質問だったり、クレクレと矢継ぎ早に質問してきたり、せっかくレスしても有難うの一言もなかったり、などの理由で次第にレスするのが疲れてくるのかもしれないと思っている。大体の場合、どこのサイトも管理人たる運営者が入って自然に書き込みが行えるように調整はするのだが、十分に行われなければ、例えばYAHOOの掲示板のように野放し状態の掲示板になってしまう。
実は、前述した「知ってはいるけどレスは遠慮」という人達からレスをいただけない我々も残念だけど、それ以上にそういう方達が増え、活躍?する場がなくなることの方がもっと残念なことだと思っている。
で、豪州屋便利帖の掲示板は「そのような経験者」の活躍する場にしたいと願っていて、自身も工夫を重ねているのだが、冒頭に申し上げたように豪州屋一人だけでは成り立たないから、「掲示板運営は難しい」と言ったワケである。つまり経験者の皆さんが訪問したくなるようなホームページにすることが先決であり、最終的な結論になってしまう。……「だから言ったでしょ!…難しいって!」
2001年12月08日こうしたい、豪州屋便利帖
豪州屋便利帖をはじめてからと言うもの、「もっと使い勝手よくならんもんかなぁ」と2年以上も悶絶する日々を送ってきたのですが、それでも毎日更新を続けながらやってきて、やはりここにきて「構造改革や!このままのスタイルではアカン」ということになりました。頭の中には新構想がボンヤリ浮かび上がっているのですが、「何しろ仕事もやりながら」の豪州屋便利帖ですからそう簡単に大改革はできません。今でも1日48時間あったって時間が足りない毎日で、睡眠時間も減り、毛も抜け、白髪も増え、酒も増え、家族からも見放され、、、、のトホホの豪州屋です。(単にオヤジ化が進んだだけと人は言いますが)。とはいえ「趣味」のひとつもない人間よりもこうしてHPを運営するだけでも楽しいもんですし、日常の仕事との切り替えもでき、別の意味でストレス解消にもなるもんです。
さて、それがいつになるか?というと豪州屋にもわかりません。自分がこうしたいと思ったら直ぐに行動に移すのは「豪州屋の大前提」なのですが、なかなか動き出せないでいます。これも歳のせいなのかなぁ?!
2001年12月02日ウィンドウズ XPお試しPCの完成
先日、1台のPCのマザーボードが死んでしまったことをきっかけに、この際だからWINDOWS XP用のPCを新しく組み立ててみようかということになった。XP用は初めてということもあり3日もかかっての組み立&インストールてであったが、大変貴重な経験にもなった。さて、今回調達してきたパーツはというと。(東京秋葉原にて)
CPU Pentium4 2GHZ 478ピン
マザーボード ギガバイト GA-8ITXR Intel850,IDE RAID
メモリ RDRAM 512MB(256MB×2)PC-800
ハードディスク60GBULTRA−ATA/100 7200rpm(IBM製)×2台
ビデオカードカノープス Spectra X21 Geforce3 Ti500 64MB
ビデオキャプチャ&TVカノープス MTV-1000
サウンドカード サウンドブラスターAUDIGY PLATINUM
CDーRW&DVDリコー9200DVDコンボ
OS WINDOWSXPProfessional with Plus
と、パーツ構成だけみれば普通のPCなら2台以上買えちゃう内容になった。というよりビデオ編集用にアレンジしたらこうなった次第で、この機会にこれまでビデオ撮影したテープを、まとめてパソコンで整理してしまおうとという目論見でいる。
さて、今回の組み立て&インストールであるが、パーツのドライバがまだXP対応していないものもあり、米国サイトから英語版をダウンロードしたり工面もしたが(とくにサウンドカードはDMAやIRQの設定が必要)、なによりもXP運用のパフォーマンスをあげる上で、HDのフォーマットを従来の98にあるようなFATにするか、NTFSにするかで悩んでしまった。豪州屋も何台かのPCをLANで接続しているのでFATにすれば問題なかったのだが、結局は将来的にはNTFSに移行するからということで、当該機は当面の間は独立したPCということにしてNTFSにすることにした。
で、細かいこと書いてたら朝になっちゃうので(今も夜中の3時だが)、その使い勝手についてだが、「確かに数段速い」、「安定している」と感じた。豪州屋便利帖のページをめくるのも、エクスプローラを開く感じと変わらない。また、ハードディスクもULTRA ATA-100専用にしたのでアクセスもすこぶる快適である。ただ、ちょっと残念だったのはビデオキャプチャーカードで、これはハードウェアビデオエンコードカードなのであるが、値段が高い割にはTVの画質はイマイチこれまで使っていた格安TVカードと変わらなかった。
さて問題は、オーストラリアで撮影したビデオをDVDやらCDなどに録画編集して日本に送りたいという人もこれから増えると思っているのだが、もしそれをパソコンで行うならオーストラリアでは数千ドルの投資をしないと難しいということ。やはり日本からの最新PCを持ち込むのが妥当か、あるいはDVDレコーダーデッキというパソコンを通さず直接ビデオテープから録画できる機械を買った方が安上がりで手っ取り早いと感じた。
まずは、もうしばらくWINDOWS XPの使い勝手を調べて、逐次ご紹介したいと思っている。また、今回のマザーボードにはRAIDコントローラが付いているので、これもいづれ試してみようと思う。
2001年11月26日航空券の使い分け
豪州屋は仕事柄、日豪を行ったり来たりしているのだが、最近は航空券はオーストラリアで買っている。まぁ、どっちで買おうと大差ないが、ビジネスクラスだけは豪州で買ったほうがはるかに安いよう。さて、豪州屋便利帖を設立してからというもの不眠不休?が続き、週末はサイトの更新やらで家族を犠牲にしていたらしく(反省1)、今年の年末は「家族サービスの一環」としてオーストラリア旅行することに決まった。個人的には熱海あたりの温泉もいいなと思っていたのだが、豪州屋ジュニア達が「オーストラリアで釣りをしたい!」と訴えたもので、「じゃあ、今年の年末は飛行機ガラガラで行けるかもね」ということで決まってしまった。ということで、家族旅行のために自分は既にチケットがあるのに別に日本発往復チケットを買うハメになってしまった。さて、実は豪州屋は来年早々にパースに仕事で行かなければならない用事もあり、今あるチケットはブリスベン復路のために場合によっては新たにパース直行便を入手しなければならないかもしれない。こう考えると航空券の使い分けも面倒だが、むしろ行くこと自体がだんだん面倒になってくる。そんな中での「オーストラリア家族旅行」なんだからいったいどこに家族を連れて行けばいいの?の世界である。仕事と遊びの使い分けも下手な豪州屋である。(反省2)トホホ。
2001年11月18日本を書けって?
先日突然、ある出版社から「オーストラリア」に関する本を出版しないか?とお誘い連絡が入った。「モノ書きをしている人を探す協力くらいのことはできるが、自分自身はプロの物書きでないのでできません」と丁重にお断りした。そういえば昨年の今ごろはリクルート系の「all about japan」という情報サイトでオーストラリア現地生活情報のガイドをやらないかと声をかけられ、仕組みに興味があって試しに応募したら3次試験?くらいまでいったのだが、やはり自分には向いていないと途中で辞退したことがあった。タダで作ってくれ!と頼まれれば協力したかもしれないが、多少のFEEで作ってくれ!というのはあまりにも足元を見られているようで自分の性分に合わなかったのだ。(というよりも、豪州屋便利帖と似たようなコンテンツを作って謝礼をもらったとしたら、豪州屋便利帖自身もその程度の金銭的価値だということをスポンサーである私自身の会社(つまり自分自身)に告知するようなもので失礼だし、もし仮に誰か人を雇って豪州屋便利帖を運営してもらうとしたら時給で計算したら私は年間1000万円くらいお給料を支払わないとやってもらえないのでは?と思っている)。
さて、本についてだが、豪州屋自身にとってはオーストラリアとの付き合いは20年近くなり、日常として日々関係をもっているので、「オーストラリアのことについて書いてくれ」といわれても、それは日本人に対し「日本のことについての本を書いてくれ」と言われているのと同じで、豪州滞在はじめて2年か3年くらいだったら「オーストラリア」についての興味も旺盛で書けるかもしれないが、10年も20年も一緒にかかわってくると「そんなこと今更どうでもいいよ!」の世界になってしまう。それよりもむしろ、豪州屋の場合はオーストラリアのことについて書いてある本を読む側にいた方が楽しいし、その方が気楽に長くオーストラリアとつきあっていけそうな気がする。
2001年11月16日質問メイル数に反比例して
豪州屋便利帖を始めて1年目ぐらいまでは、とにかく山のように毎日質問メイルが届いていたものだが、2年目を過ぎてくると、アクセス数は倍に増えてもメイルの数はその半分以下に減ってきた。愛想が悪い豪州屋ということを差し引いても、「問い合わせメイルが減る」ということは来訪者の皆様方が豪州屋便利帖を自身で活用して自分で調べられるノウハウを身に付けたことになったのかなぁと勝手に喜んでいる。これって大切で、例えば日本で予約するとホテル代はこれくらいで、オーストラリアのサイトから予約するとこれくらいという判断が自分でつけられるのである。他にも不動産購入にしても、不動産屋に勧められた物件でなくても他に気に入った物件を自分で調べる、なんて日本で簡単に出来てしまう。
つまり、ユーザーが情報収集&判断力を身に付けるということは、サービスする側はそれ以上の力をつけなければならないということで、いい加減コロンなインターネット商売ではすぐにダメになってしまうだろう。こんなこと書いたら豪州屋便利帖を好まないところも出てくるであろうが、逆に豪州屋自身は、「ここはよくがんばっているな」というところは積極的に豪州屋便利帖で紹介したいとも思っている。でもそれよりもまず、豪州屋便利帖をもっと多くの人に活用してもらえるようにしなけりゃ威張ったこと言ってられないけどね。つまり人のこと言ってる前に自分が努力しなけりゃならんということで…(笑)。でも豪州屋便利帖は自分のために作っているから努力?という言葉は当てはまらないんだけどね。(笑笑)とにかくヒット数は増えても質問メイル数は減るということはGOODです。(豪州屋にメイル送っちゃダメということではありませんよ)
2001年11月14日オーストラリア政府と豪州屋
豪州屋はお仕事柄、ちょくちょく在日オーストラリア政府機関にお邪魔することがある。先日もとある政府機関を訪問したら、「豪州屋がとても便利で使わせていただいてますよ」と仕事の話そっちのけで有難いお言葉を頂戴した。政府機関の方が豪州屋便利帖をどのように使うのか知りたくて、「どのようにお使いですか?」と聞いたところ、「政府にオーストラリアに関して個人的に問い合わせてくる方に豪州屋便利帖のアドレスを紹介すると、その後に同じ人から電話が全然かかってこなくて、仕事がはかどるんですよ」ということである。「なるほど、そういう使い方だったのね」と豪州屋は妙な気分。「まぁ、喜んでいただければそれでいいとするか」と肩すかしをくらった豪州屋はオフィスを後にした次第です。
2001年11月09日光ファイバーインターネット
2日連チャンの日記です。(豪州屋創設以来初めてかな?)。そんなことはどうでもいいのですが、先日豪州屋が住む東京都内の区でなんと役所が高速インターネット加入にかかる初期費用(3万円相当)を全額補助するというとんでもない有難いサービスを始めました。で、11月1日から豪州屋の住む地区も光ファイバーケーブルをサポートすることになったので(1年待ちました)、速攻で申し込みました。多少毎月の接続料金が高いのは難ですが、これまでの通信速度にくらべ雲泥の差ですから、コストVSパフォーマンスで言えば、それくらいは小遣い減らしてもOKということで、NTTからの工事連絡を心待ちにしている豪州屋です。
オーストラリアは今の日本にくらべ2年以上は途上している状態は否めませんが、というより人口が少なすぎるのと、土地が広すぎるため高速通信のインフラコストが結構かかるために敷設技術があっても投資してくれる先行企業が現れないという状況で、豪州屋にとってもイラタダシさがのこっております。新政権が何かアクションをとってくれればいいんだけど…
2001年11月08日本当の情報源
人のこと言ってられないが、昨今はインターネットが普及し海外の情報についてもかなり日本語で発信するサイトも増え、情報収集が楽になった。そういった時代の流れもあり産経新聞の夕刊が来年4月で廃刊となるとのことである。
さて、オーストラリアについてもいろいろ情報を日本語で得られる昨今ではあるが、豪州屋の場合は日本語による情報と、現地から発信される英語情報を両方使い分けて活用するようにしている。例えば豪州に関して日本語での記事があった際は、その記事の源になるであろう豪州新聞社の記事を読んで確認したり、オーストラリアでイベントがあったりすると直接そのサイトに行って情報を集めたりしている。自分はジャーナリストでも物書きの専門家でもないので豪州の出来事を記事にして発信するなんてもってのほかだし、自分がその場に居合わせて取材したらなら自分の感じるままには書けるが、それ以外のことについてはなるべく情報発信元を探して自分なりに記事を理解することに専念している。その結果、豪州屋便利帖のリンク先も必然的に英語サイトが多くなっている。(豪州屋便利帖とは豪州屋自身が使うサイトを一般に公開したものです)
ほんでもって、情報が氾濫している昨今だからこそ、上手に情報を集め、かつ自分で判断を下し、自分なりに活かす方法を見つけなければならないと思うのだけれど、でもそれが大変で頭の中でキチンと整理できていないから最近の豪州屋は4畳半の書斎のように「何でも手が届く場所」にごちゃごちゃ情報を置きっぱなしにしていて、豪州屋便利帖は一見すると使い勝手がよさそうで反面使いづらく、反省も含めやはりもう一度見直さなければと思っています。年末の休みにでもボチボチ整理しなおしてみることにします。
2001年11月02日パソコンの買い替え
パソコンの日本国内販売台数が伸び悩んでいるということで、その影響もあり半導体部品を作る大手メーカーはリストラが激しくなってきている。豪州屋が思うには最近のパソコンはOVER1GHZの製品が主流になり、エクセルやワープロ程度のビジネスユースでは十分すぎるほどのスペックで、当然しばらくもつから、さらにパソコンの買い替えが鈍化してしまうように感じている。来るところまで来た、、という感じだが、メーカー側が新たな需要を喚起する使い方を提案できないとイカンとも思っている。昨今は映像系の編集も可能にし、大容量をウリにした機種も増えたが、豪州屋から見ると、現実的にその程度じゃビジネスシーンでは欲しいとは思わないと感じている。とはいえ、豪州屋の場合はパソコンが趣味のようなものだから、毎日パソコン価格をチェックしては、「今度はあれを試したい」などという毎日を送っている。あと1ヶ月も待てばNORTHWOODというL2キャシュが512MB(従来の2倍)のCPUが登場する。これはゲットしたい品で、WINDOWS XP用の動作確認マシンとして使ってみたい。豪州屋みたいなオタク系マニアが1000万人いたらメーカーもリストラしないで済むのにね。
2001年10月29日沖縄で泡盛
先週お仕事で沖縄の那覇まで行ってきた。気温も28度と暖かく、ちょうどゴールドコーストあたりの今の気候ににている。地元の人に言わせると、年間で今が一番いい時期とのことらしい。
テロ事件後というもの、修学旅行のキャンセルが相次ぐ沖縄であるが(17万人分のキャンセルらしい)、街中のお店はシャッターが閉まったまま、豪州屋が宿泊した日航ホテルもガラガラであった。観光産業が重要なウエイトをしめる沖縄にとっては「死活問題」で、これもゴールドコーストの今と似ている。少しだけでも外貨?をおとさなければと豪州屋は妙な義務感が働き?「沖縄料理」や「泡盛」を毎日のように食べまくりましたが(うまかった!)一人では如何せん限界があるので、皆さんも沖縄にも足を運んでみてはいかがでしょう。豪州屋も今度は遊びで行きたいなと思っております。
2001年10月19日最後の晩餐?
狂牛病騒動があってからというもの、これまで週1ペースで焼肉屋に行っていた豪州屋ファミリーはまったく行く機会を失ってしまった。カミサンが焼肉好きということもあって、家族サービスを含めて焼肉屋の常連だった豪州屋ファミリーであったが、さすがに長引く騒動にカミサンのフラストレーションがたまって、「まぁいいだろっ」ということで今夜は「焼肉デー」となった。店はガランとして貸切り状態…、いつもは30分待ちは当たり前の有名店のはずが、あまりの風評被害に気の毒になり…、「食ってやる!」と、テイルスープだろうがホルモンだろうが食べまくりました。カミサン曰く、ニュースステーションで久米宏の「最後の晩餐」というコーナーで「あなたが死ぬ前に食べたいものは?」という質問を例えに、「私は死ぬ前は焼肉でイイワ」とムシャムシャ食べながらつぶやいていた。。。。。
豪州屋としては死ぬ前に食べたいもの?と聞かれたら…そうだなぁ…納豆と冷奴かな?なんてつぶやいてしまった。豆が格別に好きというわけでもないが、日本人としての?食べ物の基本に戻ってしまう。ステーキ、フカヒレ、寿司でもなんでも好きだが、やっぱり最後に行き着くのは「醤油をちょっとたらしてネギを入れて食べる」豆系食品になってしまった。普段はメインのおかずにならず、おまけ程度に付いてくるおかずではありますが、豪州屋にとっては「故郷の味:なつかしく」もあり「本気で考えたことのない味」であり、日本人の一人として「忘れられない」味でもあります。
2001年10月13日父の教え?
豪州屋は日豪との貿易の仕事を今はメインに行っていて、仕事柄、豪州屋自身はちょくちょくオーストラリアにも出かけるし、自分自身ではどっちでも楽しく暮らせているので、それはそれでいいのだが、豪州屋ジュニア1号は豪州で生まれたとはいえ今となっては日本しかわからないし、ジュニア2号はまったくオーストラリアの生活を知らない。で、一度は生活してみようかということで、ジュニア1号が小学校を終わる頃を目処に家族を豪州に移そうかななんて勝手なことを考えている。別に日本だけの学校に行かなくてもオーストラリアの学校に行かせて学ぶこともGOODと思うし、豪州屋自身の予測ではあるが、どのみち豪州屋ジュニアたちは日本、豪州のほかにきっと他の国にも関心を示すだろうということでいろいろな選択肢を残してあげたいなと思っている。遺伝?というか、昔、豪州屋が幼いころに父親が自分が仕事で行った国の話を聞かされたときには「よし、大きくなったらオヤジが行ったことのない国に自分は行くんだ!」と決めていてそれがオーストラリアで、それからオーストラリアとの長い付き合いが始まったし(24歳の時には独立移住までしてしまったし)、多分ジュニアたちもいつかはそうなるのではと予測している。親バカと言えばそうだが、オーストラリアや日本だけにこだわらず、中国でもシベリアでも行って来いと言いたい。ただ、親のことはいいから、自分をある時期でも育ててくれた国には必ず仕事でも何でもいいからいつかは恩返しできるように生きろ!と言いたいと思っている。
おっといけない!子供の話ばかりで豪州屋はカミサンの将来のことを忘れていた(焦)、、、、、でもこんな豪州屋相手だから自分が心配する前に見捨てられるのがオチかな?
2001年10月06日パソコンはまた遠のく…
3日の日記(↓)で、パソコンをもう一台揃えようとネットでいろいろ検索していたところ、突然カミサンがが現れ、「今週末に豪州屋ジュニア2号の運動会」があると言う。彼女曰く「8年間使ったビデオカメラの調子がおかしい」らしく、「うっ」と豪州屋は言葉を失ったが視線は「新しいビデオカメラが欲しい」と訴えていたは言うまでもない。トホホでさっきまでのパソコン検索からビデオカメラ検索になってしまった。で、豪州屋としても先日オーストラリアに行った際にデジタルカメラをオーストラリア支局に置いてきたので新しいデジカメを入手しようと思っていたところだったし、どうせなら「静止画も撮れるデジタルビデオカメラ」にしようということで検索が始まった。
いろいろ探すとSONYのP120という小型のデジタルビデオを発見!静止画も155万画素でまぁまぁ。問題は価格でビックカメラでは本体だけで18万円以上もするが、必死にネットで調べて14万7千円で別売りキット付というサイトを発見!異常な安さに驚き、早速電話で在庫を確認して秋葉原に直行した。秋葉原まで車で10分のところに住んでいるため、夕方にはデジタルビデオが豪州屋の手元にあるという急展開ではあったが、机の上においてあるモノを見て、「ああ、パソコンがこんなのに変わっちゃったのね…」と秋の夕日に黄昏る豪州屋でした。
(言うまでもなく週末の運動会のビデオ係りを勤めてまいります)
2001年10月03日パソコンのカスタマイズ
先日オーストラリアから帰国すると、大きなダンボールが数箱とどいていた。以前にパソコン導入のお手伝いをした某会社がPCの入れ替え&追加を行いたいとのことで送ってきたのであった。これまでの使用環境を継続し、LANなどのカスタマイズに対応した形(つまり新しいPCでもそのまま今日までのPCと同じ状態にする)にすることになっている。豪州屋は本業のお仕事の他、ほとんど趣味の延長で小規模オフィスのLANやシステムの構築なども行っている。特にビジネスとしていないが、なんだかんだで月に3台くらいはパソコンを組み立てたり、仕様にあわせてカスタマイズしたりしている。そのおかげで、実に多くのパソコンに触れることができるので、自分専用のパソコンを選ぶ際の参考にもなるし、どのメーカーのパソコンがメンテナンスしやすいとか、扱いにくいとか自分なりにわかるので「いい勉強」になっています。で、この3台も今週にはすべてカスタマイズが終わるので、来週にでも自分のパソコンをもう1台買ってこようと思っています。今度のはインテルのソケット478という新タイプのCPU(P4)で、ビデオカードやサウンドカードも贅沢させてもらって、AV機器を接続してのホームシアター用PCにでもしようかななんて思っています。(こんなことカミサンに知れたら大変だ)
2001年9月29日豪州屋便利帖inオーストラリア
豪州屋のアクセスを見たら70万をいつのまにかに超えていた。特に宣伝もしていないのに、次第に来訪者が増えて「ありがたい」限りです。感謝!。
さて、先日オーストラリアにあるインターネットカフェに入ってみた。学生さんらしい若者達が数人いて、なんと「豪州屋便利帖」を駆使しているのを偶然発見。思わず「どんな使い方をしているか」覗き込んでしまった(笑)。豪州屋としては「まぁ、こんなところまで来て使われてるのね?」と豪州屋便利帖に励ましの言葉でも贈りたい気分であった。(もちろん彼らは豪州屋本人が後ろに立って見ているのを知らない、こっけいな風景でもあった)
で、少々テクニカルな話になるが、オーストラリアから豪州屋便利帖にアクセスすると「どれだけ重い(速度が遅い)」のかを知るために、いくつかのインターネットカフェにわざわざ足を運んだのだが、結論から言うと、パソコンの性能差よりも加入しているプロバイダによってスピードが左右されることを発見。ちなみに今回一番遅く感じたのはBIGPONDであった。また地域による差もあるようで、これからプロバイダに加入する人は「料金のみならず」、既に加入している「近隣」の人達の意見を聞くことが重要になってくると感じた。きっと「遅い遅い!」という人もいれば、サクサク動くものもあると思う。
また、豪州屋オーストラリア支局でアナログ回線からADSLもしくはケーブルに移行しようとも調査したが、料金が高いのもあるが、アクセスするたびに「ダウンロード代金」として別途チャージされるセコイ仕組みに抵抗感が増し、今は時期尚早と判断。半年くらい経ってから再度調査することにした。
2001年9月25日いろいろあった9月
USテロとアンセット破綻、そして日本を含む世界の不景気が次第にというか、急激にオーストラリアにも影響してきたよう。大手企業の倒産やレイオフも続き、先月までの住宅景気はどこ行ったの?という感じです。ちょうど豪州屋もオーストラリアに滞在していたのでテレビのニュースを見ては、為替が1ドル57円になっては「あらら…」と一喜一憂、、アンセットが飛ばなくなっては、「国内移動もままならない」と、結局予定を大幅変更して早々に日本に戻ってきました。
なんかこうして自分のオフィスに戻ると日常に戻ったような気がしますが、わずか2週間のオーストラリア滞在中に豪州を含め、世界が大きく動いたのを見てきたもんだから「浦島太郎」になった気分です。
2001年9月7日オーストラリアの景気が心配
豪州屋は仕事柄、オーストラリアドルの(為替の)動きをかれこれ10年以上は毎日チェックしているのでしょうか、これまでは米ドルと連動することがほとんどだったのですが、ここ1〜2ヶ月は円にも米ドルにも連動しない一人歩きの豪ドルがあって、「なんかへんだなぁ」と豪州屋も首をかしげています。よく日本がくしゃみをするとオーストラリアは風邪をひく、、なんて言いますが、今の日米の景気減退のスピードにオーストラリアは過度に反応していない…というかよく言えば自立したような路線に見えてきます。GST導入1年後の効果、住宅金利の引き下げ、選挙前の与党の票集め政策やプロパガンダなど要因が重なったこともあるけど、一人歩き?を始めたオーストラリアはこのままだと「ぶちっ」と切れてしまわないかと心配にもなります。もともとお金というものはものを作る生産者から消費者に縦に動くのが本当なんですが、単にキャピタルゲイン税からGSTに入れ替わっただけで皆がみな日本のバブルの時のように住宅の買い替えをしていて、、、潤うのは仲介業者と銀行くらいで、お金が上下でなく、単に右から左に横に動いている見かけだけの好景気に見えてきます。アンセットのこれからや、大企業合併、工場閉鎖など世界的に起こっている動きに対して、そのたびにハワード首相が相手国の企業の社長さんに「閉鎖しないで!」と頼んでいられませんから、今後オーストラリアがどのような策をとるのかが気になるところです。今日の日記、1年後にもう一度読み直してみよっと!
2001年8月29日パソコンの買い時
先週、日豪パソコン価格比較を行ったのだが、昨日になりインテルがペンチアム4の1,8MHZまでのCPUを3割〜5割値下げすると発表した。(詳しくはここ)当然ながら豪州屋の分析した価格は過去のものとなってしまい、今となっては役に立たない情報と言っても過言ではないだろう。1週間ごとにこれだけ価格が変動する商品はパソコン以外にないのでは?と思うくらいで、ではいったいいつが買い時なのかといつも悩んでしまう。今あるCPUも今年暮れに発売される予定のソケットでは互換性がとれないようだし…。
毎週秋葉原の店頭に行っては、「今週買うか、いや来週にするか」と悩みつつ、豪州屋のお気楽パソコンライフはこうして続くのであります。
2001年8月22日甲子園も終わり…
夏の甲子園が終わると、なんか急に今年の夏も終わりかぁ…と感じてしまいます。まだまだ9月の終わり頃まで暑い日が続くのではあるけど…。そういえば来月にはまたオーストラリアに行く予定。個人的にはジャカランダが咲く10月を希望したいところだが仕事なので仕方ない。(とはいえ自分の仕事だから勝手にスケジュール変えられるが)。今回はブリスベンと、もしかしたらNSW州北部の町を訪問する予定。他の州も用事があれば行くかもしれない。帰りはアジアの別の国を訪問してと、かなり行動もパターン化してきている。正直、移動が苦痛です。
別に愛人2号さんがいるわけでもなし、豪州屋のオーストラリア滞在を一番歓迎してくれるのは現地支局宅で飼っているボーダーコリーのシロー君くらいで、2人?で一緒に散歩に出かけるのが日課となっています。(笑)。最近はオーストラリアでも仕事以外では外には出なくなって、週末は現地新聞読んでゴロゴロしているだけの生活です。豪州屋便利帖を「オーストラリア情報サイト」と言っていながら「運営者」はこのようなグータラなんだからこの先心配にもなってきますが、あちこち動き回るのは仕事だけで十分で、週末は静かに新聞でも読んで、木々が風に揺れる音を聞いている方が「なんかオーストラリアに来てるな」という気分になるものです。いろいろ過ごし方があるもんです。
2001年8月8日去年と比べて
8月になって豪州屋もそろそろ「おひま?」をいただこうかなぁなんて思っている。自ら思ったのは生涯初めてで、「本当にオヤジになったのかな?」の心境である。たまたま去年はシドニーオリンピック前であったせいで、同時期は忙しく休みどころでなかったが、今年は何もないから「ヒマ」に感じただけのことかもしれないが。
とはいえ豪州屋便利帖の企画は山積みだし、他にも休み中にやることは沢山あるので結局はいつもと変わらない「夏休み」になるようです。
話は飛びますが、豪州屋は現在「豪州屋のキャラクターマスコット」を描いてくれるデザイナーさんを募集中です。お気持ちくらいしかお支払いはできませんが、どなたかコアラやカンガルーの絵を描くのが(パソコンで)好き!という方がおられましたら連絡ください。イラストレーター志望の方なんかいいかも?
2001年8月6日オーストラリア記事
豪州屋は週間ダイヤモンドというビジネス週刊誌をもう5年くらい定期購読しているだろうか。企業、自治体の実態を様々な視点でランク付けしたり、海外情報の裏を分析&解説したりして読んでいて結構おもしろい。。で、気が付いたのだが、豪州屋が購読はじめてから5年間というもの当雑誌内でオーストラリアが取り上げられたことがこれまで1度もなかったということである。、、、米国、中国、韓国、インドネシアは毎週記事があるが、何故かオーストラリアは不思議と話題にならないのである。先週オーストラリアのハワード首相が日本に来日していたことを知る日本人はほとんどいなかったのと同じように、なんか日本においてはいつまでたってもオーストラリアは我々にインパクトを置いていってくれないのである。NO NEWS IS GOOD NEWSと言いますが、一般のビジネス雑誌ですらあまり話題にならないのだから寂しい限りである。これだけ日本人の移住者も増え、日本人観光客も毎年70万人以上行くお国のわりには、「遠い国のまま」のような気がしてならない。シドニーオリンピックだって去年のことなのに「もう遠い昔のこと」のよう。あ〜あぁ。こうやって豪州屋も歳を重ねていくのだろうか?なんかつまらないなぁ。
2001年8月2日サンマ(秋刀魚)の季節
夏休みに入って、例年のように豪州屋ファミリーは豪州屋を残して里帰りしてしまった。これから1ヶ月は豪州屋はチョンガーのお気楽生活が始まります。さて、久しぶりに仕事帰りに近くのスーパーに寄って食材を調達してきた。最近ニュースで問題になっている韓国との漁場問題で取り沙汰されている秋刀魚が1匹100円で売っていた。どうやら今年は豊漁のようで、政治的な漁場問題とは裏腹に、日本の漁師も豊漁で韓国とのバッティングは今のところないようである。さて、脂ののった秋刀魚を調達したその隣に三陸産のホヤが売っているではないかい!にゃっとした豪州屋、ホヤを1つ買って、そのあとに酒屋に直行。。。。冷酒を調達してきた。キンキンに冷えた冷酒とホヤで一人晩酌です。QOOOっ!一杯。「生きてて良かったぁ」という瞬間を味わいました。その後は秋刀魚を塩焼きして、今日はHAPPYの豪州屋です。秋刀魚の季節がやってきました日本です。
2001年7月25日オーストラリアで安い物…
昨今の日本のデフレで「安かろう、悪かろう」の言葉が過去のものになろうとしている。巨大な市場背景を活用したからこそ100円ショップで品質の良い品も手に入るし、情報管理を徹底させたユニクロだからこそ余剰在庫分の費用を価格に反映させることが出来、消費者の満足を得ている。ここまで安く、良質になってくるとオーストラリアにおいては米と家くらいしか日本と比べて割安感を感じないようになってきたように見える。だが、最近は家についても場所により日本と変わらない高額だし、値上がりも目立っているけどね。
さて、オーストラリアに移住する日本人の多くは最初は「日本」と「豪州」を比較しながら生活が始まるから、「日本でお給与をもらってオーストラリアで暮らしたい」が理想形となるであろう。まぁ、理想は各々に追い求めていただくことにして、豪州屋が言いたいのは(以前にも言ったことがあるが)為替が変動しただけで一喜一憂する生活をするよりも固定相場制の価値観をオーストラリアに対してもたなければ長くオーストラリアとお付き合いしてゆくことは難しいということであります。それって、美人と結婚するより飽きのこないひょうきんな人と結婚した方が長続きするっていうことと同じなのかな?
2001年7月23日もしもピアノが弾けたなら
豪州屋は音楽はもっぱら聴く方が専門で、自分で演奏するのは苦手というか天性のオンチであきらめています。とはいえ自分の好きな曲が流れたりすると、「この曲、ピアノで弾けるようになりたいなぁ…」と思うこともよくあります。その反動ということはないのですが、カミさんの実家は音楽一家だった?らしく、自身もピアノを弾いていたとのことで(一度も聴いたことないけど)、豪州屋ジュニアは自然とピアノを習っています。豪州屋としては、「3ヶ月もやれば飽きるだろう」と静観していましたが、あれよあれよと上達し、「おまえ本当に俺の子か?」と思うまでになってしまいました。今度発表会があるらしんですが、先日「オトーさん、このキーボードじゃ鍵盤の数が足りないよ!」と切実に言われしまい、そりゃおもちゃの卓上キーボードじゃ数たりないワナ…苦し紛れに「もっと簡単な曲を演奏したらどうだい、、」とごまかして言ったものの、さすがに逃げ場を失った豪州屋です。仕方なくピアノの値段をインターネットで調べてみたら唖然。「こんなに高いの!」の世界で涙ポロポロです。ピアノはいいけど場所をとられるのが嫌で、現在「クラビノーバ」というパソコンにもつながる自動演奏付き電子ピアノを家族に提案しているのですが、「本物の音じゃない」と反対されている今日この頃です。この先どうなるやら…。
2001年7月19日2周年を迎えて
おかげさま豪州屋も今月で満2周年です。石の上にも3年といいますが、移り変わりの激しい昨今ですので、2年で3年分経験してしまったような実感です。日記を書くように毎日更新作業を続けたことで、今では日常生活の一部としてすっかり馴染んでしまいました。気が付いたらすぐに更新・修正するクセもついたので、最近物忘れの多くなった豪州屋にとっては良いことかな?なんても思っています。
さて、豪州屋自身も日頃からオーストラリア関係の仕事をしていますので仕事でも豪州屋便利帖を毎日使いますし、見つからない情報があったりすると「役に立たないなぁ」ということで次の週には不足する情報を整理しUPしたりします。その積み重ねが今の豪州屋便利帖になったということでしょうか。つまり、自分の資料整理ノートといったところです。やはり自分自身が使わなければこれまで続けられなかっただろうということで、これってHPを運営する上で重要な前提条件のような気がしてます。
まずはこれまでのご来訪に感謝!感謝です。そして、これからも豪州屋便利帖をよろしく!。
2001年6月24日ワーキングホリデーと豪州屋?
豪州屋は自分で「本格派オーストラリア総合情報」と言っていながら、いわゆる「ワーキングホリデー」向けとした情報は公開していません。豪州屋自身が「ワーホリ」というものを体験したことがないのも理由になるかもしれませんが、実はワーホリ情報を発信するサイトが他にたくさんあるようなので、あえて面倒なのでやってないだけです。
さて、巷では「日本人ワーキングホリデー君たち」の評判がイマイチ、なんて声をよく耳にしますが、豪州屋からすれば、観光旅行者や留学者、移住者、会社の駐在員の中にも評判がイマイチの人がいたとしても不思議でないと思っており、そうワーホリと大差ないと思っています。(別に悪いことする人の行動を容認するわけではありませんが)
豪州屋としてはすくなくとも豪州屋便利帖に遊びに来てくれる人たちにおいては、旅行予定者でも、留学者でもワーホリ君でもみんな一緒に楽しんでもらえたらなぁと思っています。最近オーストラリアからの豪州屋へのアクセスが全体の半数を占めるようになりましたし、正直「豪州に暮らしている人たちが日本で制作している豪州屋便利帖を使う」のには変な気もしますが(笑)…、まずはワーホリ君たちにも上手に活用してもらえたらなと思っています。
2001年6月13日早速のクラッカー攻撃
先週お伝えしたADSL導入ですが、豪州屋はケチッてブロードバンドルータを同時に導入せず、単純にハブ(LANの集合分配器)を使って複数のPCからインターネットにアクセスしていました。この状態のままだとインターネットから豪州屋のPCの中身を見られて、クラッカーに侵入されてしまうので、ファイヤーウォールのソフトでも導入しようと思っていた矢先、なんとクラッカーさん?らしき侵入を受けてしまいました。ハードディスクのアクセスランプが異常に点滅し、どこかからかアクセスされているのがわかります。加えてウィルスの置き土産まで置いていってくれました。これはヤバイと接続を切り、秋葉原に高速ママチャリで直行、ブロードバンドルータを入手してまいりました。ルータが自動的にIPアドレスを割り当ててくれ、またNAT機能などいろいろ機能があり、簡単に言うとこの機械がフィルターとなり「外部からの侵入はまず不可能」となります。(短所もあるけど)で、早速導入したらさっきまであった異常なアクセスはゼロとなりました。また上手にウィルスファイルも削除し、なんとか平常に戻りました。こんなこと起こるなら初めからブロードバンドルータを導入しとけば良かった。
2001年6月6日インターネット接続をADSLにして
豪州屋も本日NTTのフレッツADSLに加入した。ご存知ない方もいらっしゃるかと思うので簡単にご説明するとADSLはISDNの約24倍の速度が可能となる回線サービスで、もっと高速なのは光ケーブルでISDNの1000倍も2000倍ともいわれていて、既に東京の一部で試験サービスは始まっています。
豪州屋としては、最終的には光ファイバーの導入を希望していてADSLは一時的なサービスとして捉えていて「とりあえずISDNでしばらく我慢」をしていたのだが、ここにきてさすがにインターネットの使用頻度が高まるにつれ、仕方なく加入することに至ったワケです。
で、使った感想というと「なぁんだ、これくらいなの?」という印象。確かにISDNより速いが何倍も速くなった感じは受けない。但し、映像や音楽などの大きなファイルのダウンロードは10倍くらい速くなったかなぁ…と実感している。(光にはかなわないけどね)つまりメイルを見たり、ちょっとインターネットサーフィンをする程度の人たちならアナログモデムで十分という感想で、ADSLに加入しても料金に見合うほど活用しないなら現状で十分と思うのである。
ところで、オーストラリアでもADSLを本格開始してるニュースがありましたので、こちらをご参照ください。まだまだインフラ(基盤整備)が大変なオーストラリアですが、NECががんばって拡張しているようです。(そういえばここ最近、NECからのアクセスが異常に多かったなぁ)
光ファイバーが日豪で使われるようになると、インターネット電話が復活するから安く電話がかけられるのでGOODなんですが、いつになるうやら……
2001年5月24日英語版豪州屋
こちらも長い間検討していたオーストラリア人に日本を簡単に知ってもらう為の豪州屋便利帖の英語版(日本屋とでもいうのでしょうか)を本格的に制作着手しています。これはオーストラリア人に知ってもらいたい日本の情報&オーストラリア情報も紹介するサイトです。
当作業を円滑にすすめるために秋葉原で専用パソコンを調達し、英語WINDOWSで動作確認しています。よって日本語WINと英語WINの間で起こる問題も目の前で発見&確認できるのでGOODです。ネットワークもGOODだし、まったく趣味もここまでくると……の世界です。
さて、というワケで豪州屋便利帖の更新をサボっているわけではありません。上記の理由で日本語版豪州屋便利帖は英語版作業のため豪州屋の目がなかなか届かなくなっている状態です。もし豪州屋便利帖を気に入ってお使いいただいている方がおられましたら、例えばリンク切れなどの箇所があればご一報いただければ、「なんとありがたい!」となるのですが、世の中そんなに甘くないよなぁ…
2001年5月15日豪販生活
さて、長い間どのように展開したらいいものか検討していた、通信販売をはじめてみようかなぁと思っています。とはいえ仕組みづくりがいつも途中で頓挫してしまい、今回も本当にはじめることが可能かは疑問ですが、「豪販生活」とでも名づけて始められたらと考えています。
今になっては通販サイトは山ほどあるし、見ていてそんなに楽しく思えないし、何か人を引き付ける内容にしたいなぁと思うのですが、これが大変なんですよねぇ。もともと通販で「蔵がたつ」ほど儲かるなんて思わないし、どうせやるなら「作っている自分が一番楽しめる」内容にしたいと思っています。
2001年5月1日オーストラリアから輸入を増やすには第2弾
小泉新政権で国民の支持が8割を超え、総裁の言う「構造改革」が国内外で注目されているのは周知の通りですが、オーストラリアにおいても新政権についての記事が載っていました。(こちらで読んでね)
記事の中にANUの教授の調査で、「日本はオーストラリアよりも東南アジアや米国を重要視している」というのがあり、結果として「日本はオーストラリアとの重要なビジネスチャンスを失いかねない」と記されてあった。フムフムと読んで、「こんなこと言ってるようじゃオーストラリアにも構造改革が必要だなぁ」なんて勝手に思ってしまった。今回の総裁選は日本国民が選んだ、つまり民意が反映されて選ばれた首相なのですが、同じように貿易などについても購入する「消費者」の民意が反映されてサプライヤーが動くものと思うわけでそんなに難しいことではないと思うのであります。今やマクドナルドのハンバーガーが65円で売られている日本の状況で、「日本はチャンスを失う」なんてオーストラリアはのんきなこと言っていられないのであります。
ここで、オーストラリアの構造改革?について豪州屋のウンチクを持ち出すと、オーストラリア企業にもっと日本のことを知ってもらうことが、つまり日本の消費者が何を欲しているかを「豪州サプライヤー」側が直接肌で感じてもらうことが何より重要で、その仕組みをわかりやすく作ってもらいたいもんだと思うワケであります。例えば豪州屋なら…
- その@在日豪州大使館を豪州人のための旅館にする。
なにアホなこと言ってるんねん…と言われそうですが、「円高」でなかなか日本に来れない人達も多い。今日明日に豪ドル高に戻ることはないと思うから、いくら政府や学者が日本のことを「あーだこーだ」と言ったってオーストラリア人が動かないとダメということで、オーストラリア人のために大使館自らが身を削って施設を「格安の宿」として提供し、活動しやすい環境を整えるのです。
- そのAカンタスを半額にする。
オーストラリア企業をサポートする在日豪州政府の存在は有難いのは事実ですが、反面、日本企業がオーストラリアで活動する上で、日本政府にお世話になることは滅多にないことを考えると、別の協力の仕方もあるのではと思えてきます。もし豪州政府が協力を惜しまないならその予算をカンタスの飛行機代に補填して、オーストラリア人が日本に来易い環境を整える。また、その適用枠を小規模企業から一般人、学生にまでに広げて長期投資を図る。オーストラリアでは日本語教育を永年行ってきてはいるが、せっかく学んだ子供達が「日本は物価が高くて行けないの」なんて言われては、これまでの投資の意味がない。
- そのBオーストラリアタウンを日本につくる
どこの国にもチャイナタウンがあるように、都内にひとつ「オーストラリア商店街」を作る。中途半端な展示会参加は一蹴して、そこにオーストラリアを凝縮させ、「わかり易い」構造にする。Fish & Chipsのお店や、ウールワースで売っている牛肉価格と同じ値段でドーンと販売したり、そこだけで飲めるボーエンマンゴーのフレッシュジュースを提供する…など、日本人にとってはもっとオーストラリアが近くなるし、オーストラリア人にとっても日本人が何を好むかわかり易い場所になると思うのだけれどねぇ。
なんて、勝手なこと書いてしまいましたが、大方外れていないと思っています。まぁ大使館の目的はいろいろあるので、一般に開放した旅館まではいかないとしても、Bのオーストラリアタウンの中に政府資本の宿でも用意できればと思うのであります。
先日、大阪に米国のユニバーサルスタジオがオープンして大賑わいしています。アメリカ側からすると日本人の「米国嗜好」を誘導するような長期作戦かもしれないが、これって結構大切で、例えば映画の中で「ハンバーグを食べるシーン」があったりすると、その食文化まで輸出しちゃうほど影響力があるんですよね。オードリーが出演した映画で、「ティファニー」が有名ブランドとなったのと同じように…(このおかげでいくらカミサンに投資したことか…鳴!)。そのような戦略をオーストラリア企業だって政府と一体となれば出来ないことはないと思うのですが、まずはいつまでも「豪州産コメ」の輸出拡大についてブチブチ日本政府に言っていないで、どんどん新しい変化を日本にもたらしてくれたらなと思うわけであります。つまり欲しい物が買いたいものなのよ…
さて、こんなこと書いたら各方面から圧力かかりそう?…なんてったって豪州屋は「無派閥」ですから(笑)。
2001年4月19日食いもんとオーストラリア
よく聞かれますが豪州屋は日本に住んでいます。仕事の関係でいるわけなのですが、オーストラリアに行くと、「日本は嫌じゃやありませんか?」と現地に暮らす人に質問されることがあります。「まぁ、こうして来たけりゃいつでも来れるし…どっちつかずの中間的人間なんです」とワケわからない返事をしていますが、まぁそんなことどっちでもよく、豪州屋がオーストラリアにムショウに行きたくなるのは、「たまに飲茶でも腹いっぱい食いたい」とか「フィレステーキ食べたい」というときとなります。
一方日本では、「そろそろ初がつおの季節だな」とか「カキがそろそろ…」と食べ物で季節を感じ日々を過ごしているので、日本が嫌だという気持ちも沸きません。こんなこと書くと「オーストラリアに住むと何もなくてすぐ嫌になっちゃうのでは?」と言われそうですが、それはそれで平気です。以前暮らしていたオーストラリアの田舎には「魚屋」はなかったので、クリークでマングローブジャックやバラマンディを釣ったり、マッドクラブを捕まえたり、潮が引けば岩についた「カキ」をカミサンと一緒に採りに言ったり、そこでしか食べれない美味いもんを探していました。
まぁ、美味いもんは「そこで食べるのが一番うまい」ということで、例えば自分の釣った魚でバーベキューもオーストラリアらしくいいと思います。妙に日豪を比較しないのが「一番」の調味料として料理をおいしくするのでしょうか?
2001年4月12日機密費とオーストラリア
どこの世界でもあることだが、最近オーストラリアに関わるお役人のスキャンダル?をニュースで見ることが多い。例えば在日オーストラリア大使館の日本人職員が確定申告を永年ごまかしていたとか、在豪日本大使館の元職員が公費を横領したりとか…、まぁオーストラリアからみると、「おまえらのせいでオーストラリアの心象が悪くなるではないかい!」とでもいいたいのかも知れない?加えて外務省の「機密費」事件があってからというもの、巷では、「管理職は赴任地での費用は公費で賄い、自分の給与には一切手付かずで…」なんてゴシップを週刊誌などで目にしたりする。オーストラリアにいると、「こんなところに領事館なんて必要なのかなぁ」なんて思うときもあり、益々我々の疑問を助長するような気もしてきますが、まずは「何をしているのかよくわからない」ところが起因するのだと思います。
さて、先ほどの日本で言う「機密費」ですが、オーストラリアには的確な英語表現があるのだろうか?FUNDS FOR BLACK CHAMBER とでも言うのでしょうか?こんな表現は米国的だし、もし知っている人がいたら教えてください。
2001年4月1日ビジネス相手としてのオーストラリア
最近、ある商材を輸入する上で、オーストラリアとアジアの国に同時に引き合いを出したことがあった。豪州屋としてはオーストラリアの方が便利がいいので少々値段が高くても、オーストラリアからの商材に期待していたのだが、やはりアジアの製品に決まってしまった。というよりアジアからのレスポンスがよく、彼らはこちらの要望に耳を傾け、どのような要望でもなんとか仕事にしたいという熱意が伝わってきて、「ビジネスチャンス」ということを十分に理解してくれている。一方オーストラリアに関しては大体がそうではあるが、自分達の製品がNO1というこだわりから、消費者本位、日本人顧客本位に物を考える&すばやい行動に移す。については落第点をあげるしかない。
オーストラリアすべてとは言えないが、これまで1000社以上の豪州企業と取引してきた経験から言わせていただくと、約9割が「こちらの思うように進まない」という結果になっている。こちらの言葉の問題は全くないと思うし、やはり「クライアント本位」に考えるビジネスに相違があることが問題と思っている。しかし煮詰めると、その担当者がダメということでなく、オーストラリアではよくあるように「自分の仕事はよくやるが、その他の仕事については関心を示さない」という慣習が、国際競争では力を発揮できないような気がしている。いわゆる日本で言う「縦割り社会」とでも言うのでしょうか…。
さすがというべきか、オーストラリアから見ると日本には大きなビジネスがゴロゴロしている。しかしそれらをオーストラリアに移行してビジネスにできない自分に最近疲れを感じています。トホホ
2001年3月5日オーストラリア写真の提供&オーストラリア強行出張
豪州屋は利用者の目的を意識して、なるべく画像など重たくなるファイルを使用を避けています。とはいえ、テキストONLYだと寂しいので、季節にあった画像を見つけてはトップページに貼り付けていました。そんな中、美しいオーストラリア写真集で有名なSHINYAさんのご好意により、氏の写真を豪州屋で使わせていただくことになりました。写真をクリックすると、氏のHPにリンクしますので是非ご覧ください。SHINYAさん有難うございます。
さて、木曜あたりにオーストラリアにいくことになりそう。今回はシドニー、パース、ブリスベンのいわゆるワーホリで言うラウンドなのかもしれませんが、パースとシドニーはもしかしたら日帰りになるかも。自分の仕事だから仕方ないけど、前回同じルートで行ったときはさすがにマイッタので、今回は止めたいです。豪州企業がしっかりした商品を作ってくれれば問題もないけど、やはり最後はしっかりチェックしてからでないと心配で、、、そんな視察ばかりです。
2001年2月26日オーストラリアがもっと日本に製品輸出したいなら
毎年日本からオーストラリアに行く人は約80万人、人口比で言えば0.67%しかない。一方オーストラリアから日本に来る人は毎年5万人そこそこ、人口比で言えば0.26%である。人数で言ったら日本人の方が圧倒的に多いに決まってはいるが、日本に興味を持ち、実際に日本に来るオーストラリア人の割合は日本から豪州に行く日本人の割合の半分以下ということになる。オーストラリアにとって「日本は最大の貿易国」であることを考えれば、「おめぇ〜ら、もっと日本に買ってもらいたかったら日本に来て日本の市場を直接勉強しろ!!」と言いたくなるような数字だ。日本を見て、スーパーを見て、「いったい何が日本で売れているのか?」を実際にオーストラリア人が見ないことには始まらないというのが豪州屋の意見。つまり、いくらAUSTRADEなどの在日貿易庁がアドバイスしたって限界があると思っている。 オーストラリアとしては、いつまでも天然資源の輸出に依存してはいけないと気が付いているなら、せめてオーストラリア人が日本で活動しやすいように「オーストラリアと日本の飛行機代くらい安くしてあげられないもんかね!」と思うのであります。為替でドルが安くなったから日本への輸出をもっと伸ばそうという論理でなく、オーストラリア人に日本をもっと見てもらいたいと願うこの頃です。
2001年2月18日意識改革!でも…
歳には勝てないというか、オヤジになると寒さがコタエルというか、このところの多忙もあってか豪州屋は意気消沈気味でした。ぬぬぬ!これではイカン!ということで立て続けに「豪州屋特集」を連発し、オヤジパワーを発奮したのですが、あまり効果はなかったようで、「あれやりたい」「これやりたい」と次なるトピックのひらめきが余計増えてしまってドツボにはまってます。
とはいっても豪州屋は30代半ばですからあまりジジ臭いこと言っていられない!ほんの数年前まではバリバリのウィンドサーファーでジャイブもビシバシきめてた一年中顔グロのジャパニーズガイだったのに…(一応、ホントよ)
ということで、豪州屋も何か新しいことにチャレンジ!そこで、スポーツジムにでも通って「ムキムキマン」に変身してみようかと考え、早速近場のスポーツジムに行って会員になろうかと思ったら、ガガン!入会金に50万もかかるではないかい!トホホで、そんなもん入るくらいなら、もう1台パソコン買って、おつりでオーストラリアに行って飲茶でも食った方がマシ、ということになりました。結局何の変化もない状況がこのまま続きそうです。
2001年2月2日豪州屋のパソコン
豪州屋の場合、電化製品の中で一番パソコンを使う時間が長いので「快適性」を重視して小遣いの大部分をパソコンに投資している。これまで何十台というくらい機種を入れ替えたことか、パチンコ店の新規台入れ替えよりペースがはやいかもしれない。 その分使い方もハードで、お気の毒にも豪州屋の使うハードディスクの寿命は平均半年と短く、いつ壊れてもいいようにスペアのHDも常備しています。ベランダにも3台ほど死んでしまったPCが転がっています。(無理なクロックアップは止めましょう)
最近はネット常時接続が主流になったため、オーストラリアのラジオを1日中つけていて、まったくオーストラリアの情報を仕入れるには困らない状態なんですが、やはりオーストラリアのラグビーの試合だけは生中継で見たいと願ってまして、いつかそうなったときでも見れるように光ケーブルを申し込もうとしたところ、まだ豪州屋の住む地域ではサポートしておらず、ガックリしています。
蛇足ですが、オーストラリアに御住まいの方で日本の歌謡曲など聴きたいという方がいましたら、豪州屋のメインページの中に「ダウンロード」というコーナーがあります。OSHIMAJ-POPというサイトにリンクしているんですが、このサイトはなかなかやります。
2001年1月29日あれもこれもと新年早々慌しい
新年早々オーストラリアに行って来たのが敗因なのかもしれませんが、あれもこれもとやることがいっぱいあってパニック状態の豪州屋です。本業のお仕事はもちろんのこと、豪州屋便利帖自身のこと、家庭のことと、あっちこっちと忙しくしています。 豪州屋便利帖ももっと更新したい箇所が山ほどあるんですが、思うように進まずイラついています。(イラついても仕方ありませんが)。
そんな中、昨日(日曜)は東京都文京区にある「湯島天神」に行ってまいりました。学業の神として祭られている「菅原道真」で有名な神社です。ちなみに来年は生誕1100年目だそうです。
昨年の今ごろは温暖で梅の花もちらほら見つけることができましたが、今年は先日の雪もあってか梅はまだつぼみをかたく閉じたままでした。
毎年なんで湯島天神に来るかといいますと、豪州屋の姉様が書道の先生をしておりまして、豪州屋ジュニア達が歩けるようになった途端、書道を習うことに誘導されまして、毎年この時期に湯島天神で作品展示&表彰が行われるわけで、今年はジュニア2号が賞をいただき行くことになったわけであります。彼は4歳ですが、3歳になった途端「書道のおけいこ」がはじまってしまいました。(お気の毒さま?)
受験シーズンということもあってか、受験生の姿も多く見かけられました。直ぐ近くに東京大学や東京芸術大学などもあり、学問の神様を祭る場所としては好都合で、絵馬も山ほど掛けられないくらいありました。(1枚500円だからいくら神社に入ったのだろうと計算してしまいました)
2001年1月26日オーストラリアにおける日本人の仕事
先日オーストラリアに仕事で行ってきて、ちょっとばかし気になったことがあったので一言。
最近、技術者移民枠の拡大もあり、日本人の移住者がかなり増えてきたように感じている。豪州屋の「移住掲示板」を見ても「ビザが取れました!」との書き込みも結構ある。
さて、オーストラリアに渡り、運がよければ直ぐにいい仕事にありつける人もいれば、なかなか思うように仕事にありつけない人もいる。もともと優秀な専門技術を評価してもらって得た移住ビザであるから、自分の能力を十分に発揮できる環境で働きたいのは当然だろうし、妥協もしたくないだろう。
一方、経営者側からオーストラリアを見ると、「人件費が日本と比べ安い」、「土地代が安いので投資コストが抑えられる」、「優秀な日本人の移民も増えてきた」などの理由から「企業の利益の追求目的」として例えば、コンピューター関連のコールセンターをオーストラリアに設けたりする。しかしコールセンターが悪いと言うわけではないが、コンピュータの技術者として移民してきた人達にとっては「なんで私が電話番なの」という気持ちになるし、ましてや日本で同じことしたら「これくらい給料はもらっていいはず」と、妙に比較をしたりする。
そういった中、コールセンターも豪州から撤退する動きがあるように見える。おそらくその理由はやはり「人材」だろう。いくらいい人材が最初は集まっても、その仕事の内容に満足いかず、すぐ辞めていくし、雇用が一巡してしまうとそれ以上集まらないというのもその理由かもしれない。最終的にはオーストラリアより人件費は少々高くても日本の地方都市に設置したほうがマシということになってくる。
ともあれ、年に1回くらい故郷日本に里帰りする豪州在住の日本人においては、現地給与以外のエクストラ収入がほしいと思うだろうし、日本と同じくらいの給料をもらえるなら何とかそうしたいだろう。
でもそう願うことがストレスになり、1日のうち家族と過ごす時間より長い「お仕事の時間」を無駄に過ごしていては、日本で馬車馬のように働いていた時期よりも精神衛生上よくないと思う。まずはそこはあなたが選らんだ国、オーストラリアなんだから…そこからスタートしなければ。
2001年1月3日オーストラリアで使うパソコンを買うなら
先日オーストラリアの友人が来日し、パソコンを買って豪州に持ち帰りたいと言われ、東京の秋葉原を案内することになった。購入した彼は半分の予算で新品が入手できて喜んでいた。 オーストラリアでパソコンを使用したい…でも高くて予算がない…お悩みの方の多いと思うので、豪州屋自身がもしオーストラリアにパソコンを持っていく場合のオススメパソコンをご紹介。
- 購入したお店:FAITHモデル:Seed Book ベアボーンシリーズ
- 価格:5万円(消費税込み)
- セレロン700MHZ、メモリ128MB、ハードディスク:20GB、マウス、キーボード、スピーカー、モデム内臓、LAN内蔵。のオールインワンモデル。(モニターはなし)
何が良いか?
- @まず値段が5万円でそこそこのパフォーマンスがある。
- A小さいのでスーツケースに入れられる。(ラップトップの2倍くらいの厚さ)
- B電源部が240Vまでサポートしているので、変圧器がいらない。
- C内蔵モデムもオーストラリア使用もテスト済(豪州屋が豪州でテスト)
- D設置場所をとらない
- Eマニュアルが英文なので、豪州で売却処分の際,便利。
と、いいとこ満載なのである。問題があるとすれば、
- @拡張スロットがないので、USBで対応するしかない
- Aゲーマーなどハイエンド志向のユーザーには向かない
- B組み立てを自分でしなければならない(お店には有料で頼める)
- Cモニターがないので豪州で購入しなければならない。
主にインターネット、ワープロが中心の方にはオススメと思う。現地でモニターを調達しなければならないが、それでもラップトップパソコンより使い勝手もいいし、トランスが不要なので現地で帰国の際に売却処分のオプションもついてくるしね(本当はいけないけどね)
さて、日本人の奥さんをもつ彼は、豪州屋が組み立て&ついでに英語と日本語のWINDOWS98を入れてマルチブートにしてあげたら10年来の夢がかなったと泣きながら帰っていった。
注)上記お店は特売品の部品スペックをよく変更します。
1999年〜2000年12月までの日記はこんなタイトルです。
2000年12月30日今年1年お世話になりました。
2000年12月19日掲示板に顔をだせ?!
2000年12月10日オフ会
2000年11月30日バナークリック広告
2000年11月24日オーストラリアからのアクセス
2000年11月13日急に寒くなった東京
2000年11月06日増えてきたオーストラリアのポータルサイト
2000年10月23日どうせやるなら
2000年10月15日栗拾い
2000年10月01日1年前の豪州屋日記
2000年09月19日豪州屋へのメイル対応方法の変更について
2000年09月04日オリンピックとオーストラリア人
2000年08月03日園芸に目覚めた豪州屋?
2000年07月19日顔写真付きで雑誌に掲載される豪州屋便利帖
2000年07月03日オーストラリアの努力
2000年06月28日自分では満足いかない豪州屋便利帖
2000年06月06日豪州の好景気って?
2000年05月06日豪州屋便利帖のこれから
2000年04月06日桜満開、子供の入学式
2000年03月03日日本の子供はお忙しい?
2000年02月01日最近のデジタルカメラに思う
2000年01月20日コンピュータのお仕事
1999年12月10日豪州屋開設から半年がたって感じたこと
1999年10月03日今後の豪ドルは1ドル60円になるか?
1999年08月22日ポーリン・ハンソン事件で感じたこと
1999年08月08日非遺伝子組換え食品について(第1回目)

