豪州屋きまぐれ日記

2002年1月〜

新着順に豪州屋の日常生活において気づいた記録をご紹介。尚このページでリンクされている箇所の更新は行いません。

2002年11月28日師走に近づいて…

11月19日の日記で、最近「学校からオーストラリアについての質問が多い」と書いていましたが、学校ならまだマシな方でして、このところは「仕事でどうしても必要だからメイルでいいから豪州情報送ってくれない!」なんて問い合わせも来たりして、「豪州屋はオマエさんの秘書かい?」なんて思いながらも「こういう奴に限って出世するんだよなぁ」なんて苦笑いしながら、しょうがないので教えてあげたりするんですが、こういう場合はまず100%お礼のメイルすら返ってきませんね。(笑)

さて、どういうワケか師走が近づくと、このようにどこもかしこも慌しい感じを受けてしまいます。そんな中、豪州屋をもっと慌てさせたのが、「TVの取材申し込み」でありました。あるTV局が豪州屋便利帖をTV紹介したいという旨なんですが、それはそれで大変有難いのですが、「取材を受けに自分自身が出向かないといけない」らしく、自分自身も本業で今はそれどころではないので「申し訳ないがデキマセン」ということで丁重にお断りしてしまいました。

年末になると「どこもかしこも」慌しくなってしまい、それにあわせたように多少は身勝手になってしまう傾向があるのかもしれません。まずは豪州屋便利帖だけでも「マイペース」でやっていきたいな!と思っている豪州屋です。(笑)

2002年11月24日てんでバラバラ、

このところ週末の土日のうちどちらかは豪州屋ジュニア1号は母親と2人でお出かけでして、ジュニア2号と豪州屋はというとお留守番役を担っている。

でして、彼らはどうやら「学力テストみたいなもの」を受けに行っているようで、「四谷大塚とか日能研なんやら」?とかの塾のテストに励んでいるようである。

豪州屋自身は、あまり「塾」に関心がないというか、「テストが好かん」ものですから、自分としてはジュニア1号にどう接していいのかイマイチわからず、「テストおもしろい?」くらいしか聞くことができないのだが、どうやら本人曰く「問題を解くのがクイズみたいで楽しい」らしく、無理にやっているような気配もないし、とりあえず安心したのだが、それでも「まだ小学3年生なのにまぁ…」なんて複雑な気分になった豪州屋であります。(笑)。

でして、そんな豪州屋ジュニア1号を見て、おまえはいったい「誰の子じゃ?」なんて思ってはみたものの、どうやらジュニア1号はカミサンの家系の血を引いたのか、(彼女の父は学校の校長、母も教師の教育一家だった、、)、教育熱心な「世界」に入り込んでしまったのかもしれません。

と、、、他人事のように書いてしまいましたが、一応父親として豪州屋がジュニア達とできることといえば、「釣りかボーリングか、豪州の話か、野球か…UNOか…」程度の普段どおりの生活でありまして、、一方、カミサンは「博物館や美術館、水族館などいろんな場所」を案内してくれますので、豪州屋もおまけにくっついてジュニア達と一緒に恐竜や絵画の勉強をさせてもらったりしています。おかげで自分も少し賢くなったよう気分です(笑)

さて、「グータラ豪州屋」はひとつだけジュニア1号に聞いてみたいことがありまして、今日それを聞いてみた。それは、「もう少し大きくなったらオーストラリアの学校もいいところだから行ってみる?」ということなのだが、ジュニアからの早速のお返事はというと、、、「オトーサンがいるから、オーストラリアにはいつでも行けるし、他にも行きたいところもやりたいこともある!」……とのこと。トホホで「そんなとこまで母親に似るんじゃない!」と苦笑いしてしまった豪州屋でありますが、その後は一人さびしくお部屋に戻って「チビチビ」とバーボンを飲みながら「こうして」今日の豪州屋日記を更新している豪州屋です。(笑)

2002年11月19日鍋とオーストラリア?

東京はすっかり冬の装いとなってしまい、英国のようなドンヨリとしたお天気が続くとどうも自分自身も「気分が重たくなるような」感じになってくる。英国人はこんな日はどうやって過ごすのかは知らないが、今日みたいな日は豪州屋は「熱い風呂」にでも浸かってそのあとに「ナベ!」でも食べるのが「楽しみ」となっています。

さて、鍋の話しは次回にでもすることにして、どういうわけか毎年この時期になると「全国の小中学校」から続々と「豪州屋便利帖」を授業に使いたいのですが内容の一部を印刷していいですか?なんてメイルを頂戴する。お好きにどうぞ!とお返事はしているものの、なんでこの時期に集中するのか考えてみると、先ほどの「ナベ」じゃないけど、冬が迫って気持ちがドンヨリしてくると「南の暖かい国」を連想してしまうのかな?なんて思えてくる。「あったかいところ行きたいなぁ…」なんて先生達が思っているのかもね(笑)

でして、オーストラリアという国に行きたい!と思うときは豪州屋自身もやはり「日本が冬」の時に集中している。この数年間をみても豪州が冬の時には行くのを避けているし(笑)、、だが反面自分がオーストラリアにいたとしたらいつ日本に行きたいか?と想像すると「やっぱ食べ物がうまい冬かなぁ?」なんて考えてしまう。オーストラリアは夏なのにね。。。

ワケわからんことを書いてしまいましたが、人間ってワガママでして「今の自分にないもの」をついつい欲してしまうようでして、そんなことが許されるんだから「特に日本人って豊かだよなぁ」なんて、自分のことを棚に上げて思ってしまった豪州屋です。(笑)

2002年11月18日指輪物語で中休み

以前から「面白いから観たら!」とカミサンに言われ続けていた「指輪物語」(ロードオブザリング)なんですが、「小学校終わる頃に一度原作読んだことあったけど、固有名詞が沢山でてきてその頃の年齢ではストーリーどころじゃなかった」豪州屋でしたが、あれから25年以上経ってDVDを借りてきてくれたもんですから観ることになりました。それも2回も観てしまいました。(^_^.)

1回目はストーリーを楽しみ、2回目は背景や音楽、役者の細かい演技や英語表現などを、、、とても1回ですべて吸収できるほどのんびりした映画でないもので(笑)

ということで6時間近くパソコンが占領されてしまい、やりたい更新作業は中断です。(泣)

でして、蛇足なんですが豪州屋はパソコンで映画(DVD)なんて観たことなかったんですが、今回試して結構感動してしまいました。5.1チャンネルのオーディオ用スピーカーと22インチモニターなんていうゼータクなパソコンになっておりまして、ついに役に立ったようです。(笑)普通のテレビなんかで見るより画像もきれいだし、音もサラウンドですごいし、ハマッテしまいそうです。来週も更新休んでしまいそうで、、、、

ところでなんで執拗に「映画観たら!」と言われたのか今になって気づいてしまいました。きっと彼女自身の誕生日が近づいてきたので、「指輪物語」から何かを私に連想させようとしたのかも… 我が家にいる「サウロン(冥王)」の方がもっと恐ろしい!というお話です。(笑)

2002年11月14日始めるより続けるが大変…

先日100万アクセスを超えるサイトを集めて紹介するサイト運営者から「リンク紹介してもいいですか?」と連絡が入った。「へぇ〜そんな紹介サイトもあるんだ…」と思いながらそこで紹介されているサイトを眺めてみた。で、大抵が個人のサイトなのであるが、それぞれ苦労が伝わってきてなんか共感を覚えてしまった。例えば、「アクセス数を伸ばすことを考えるよりも、これからもどうやって継続するかの方が重要」と考える人もいて、「そうだよなぁ!」なんて思ってしまった。

さて、ホームページ(以下サイトと呼ぶ)を運営するというのは、自分自身の孤独な戦いのようなものでして、既にサイトを運営している皆さんはご存知のように、始めるは簡単だが、続けるのは至難の業である。開設したってアクセスは増えないし、自分自身のゴールが定まらないから悶絶の続く長い長い日々を過ごさなければならない。反面、次第に認知されてくると「嫌がらせ」に似たような中傷メイルも来たりして、「荒野の中をたった一人で歩き続ける」ような忍耐力も必要となってくる。その都度、何度も「やめてしまおう!」と思ったことだろう。

サイト運営は孤独な旅のようなものであるが、唯一サイト運営者が「やっててよかった!」と思うのは来訪者からの「励まし&感想」のメイルを頂戴したときであるという。それがなければ続けられなかった、と皆言っている。営業を目的としたサイトであれば、「商売」になれば多少のことはガマンできるが、そうでないひたすら情報を発信する個人サイトも結構ある。そういうサイト運営においては来訪者からのメッセージは「サイト運営者」を勇気付けたことだろうと思う。

さて、豪州屋もちょっと「何でこれまで豪州屋便利帖」を続けられてきたか考えてみた。でして、一番の理由は「自分が普段から使うこと」、に行き着く。これは大変重要でして、「誰のためにサイト運営しているのか判らない」なんていう悩みがなくここまでこれたのはラッキーだったのかもしれない。ただ、それだけでは来訪者数は伸びないと思うのだが、多分「自分自身が使いやすいように」日々改良してきたのが第3者にも使いやすいと認知されたからかな?なんて思っている。

でして、余計なことかと思われるかもしれませんが、「オーストラリア」という題材はインターネット情報の世界では「米粒のような存在」でして、そんな中でも上述した「日々コツコツとオーストラリア情報を更新しているサイト運営者」もいたりしますので、豪州屋が役にたつかわかりませんが、今度、豪州屋便利帖で、「皆勤賞」に似たような「今までありがとう賞」なんてものを用意してトップページで紹介してみようかな?なんて思っています。

2002年11月10日秋の合間に…

#(紅葉最盛時のイメージ)

東京都内では「ちらほら」と落ち葉が目立ち始め、秋から冬への足音が聞こえてきそうな季節になってきました。「ちょっと郊外に出れば紅葉が楽しめるかもね」ということで、本日豪州屋ファミリーは東京立川市にある国営昭和記念公園 (別名:ギンナン公園)に出没。同じ東京とはいえ、やはり都内に比べると空気も澄んでいるのでその分寒く感じてしまいます。

ちょうど運良く「バッカリ市」という農業祭(いわゆる日本各地の物産展のようなもの)が催されていて、さっそく先週に続いての出店の食べ歩き・飲み歩きが始まってしまった豪州屋でして、モツの煮込み&ビールでほろ酔い気分なもので、昼間から「公園の芝生でゴロゴロ、秋の高い青空を見ながら昼寝」をしてしまいました。

ちょっと風が強かったものの、公園からは富士山も見えたし、イチョウの下で豪州屋ジュニア達は銀杏拾いも楽しんだし(臭いけど)、公園内には「こどもの森」というアスレチック広場もあって1日楽しめました。

毎年この時期になるとこの公園に顔を出す豪州屋ファミリーですが、公園散策中に沢山の植物も見つけることができまして、「植物の勉強にもなるから秋だけでなく、春にも来てみようか」と豪州屋が提案してみたものの、「どういうわけかみんな反応が冷ややか…」。「行きたくないのかね?」と聞いたら「オトーサンのそういう先の約束は実行されたことがない、約束の時期になるといつも仕事でオーストラリアに行って日本にいない」とのこと。

トホホ、で冷静に考えてみると来年4、5月は仕事の関係でオーストラリアにいる予定だし、完全に先を読まれている豪州屋です。豪州屋を除いては「秋の何処吹く風?」の1日だったようで。

2002年11月04日

先週、「木枯らし1号」が吹き、急に冷え込むようになった東京だったが、週末は一転、「今日みたいな日を小春日和」と言うんだなぁ、というくらい雲ひとつないポカポカ陽気となりまして、こんな日は車で出かけるよりチャリンコでブラブラお日様にあたりながらの方がGood!ということで、豪州屋ジュニア2号(幼稚園)も自転車うまく乗れるようになったし、豪州屋一家はカルガモ親子もどきで一列なってのチャリンコ探検隊の編成で、神田方面まで出かけた。

道中、11月ということであちこちで「七五三」で着飾った親子にすれ違っては「そんな時節になったかぁ、」なんて言ってみたものの、「我が家も昨年はそうでしたヨ」とカミさんに言われ、アリャ?そうだったっけ!?となんか遠い昔のような気がしてしまった豪州屋だが、それだけ子供の成長は早いということなのか、それとも今日の陽気のせいでボケたということか??

さて、秋葉原駅前は週末になると「歩行者天国」となり、チャリンコでの移動は快適。人ごみをスイスイと避けながら「妙な自転車4人組」は目的地の神田に到着。本当は秋葉原に寄りたかった豪州屋であったが、今週末は年に1度の「神田古本フェスティバル」が催されているので、まずはそちらに直行した。「すずらん通り」には出版社ごと出店がでており、定価の5割から9割引で本がズラリとならんでいた。著者の皆さんには申し訳ないが、「あまりの安さに誰もが1年分を買いだめ」しているような雰囲気である。豪州屋ジュニア達も「人体図鑑やら、カブトムシ図鑑やら」なんやら買い込み、豪州屋はというと商店街の飲食店が振舞う「テイクアワェイ」に早速直行。普段食べると何千円もするメニューが300円くらいで売っていて、「中華、タイレストランの出すトムヤムグンラーメン、有名レストランの出すローストビーフ…」と本はそっちのけで10メートルおきに何か買って食べてばかり。もちろんビールも1缶200円だし、ワインも久保田(仙寿:日本酒です)も300円!でして、あまりのウレシサに、昼間から「デレデレ、ヘロヘロ」のオッサン状態になった豪州屋でありました。

十分につまみ食いした後にちょうど「小学館ビル」の前で紙芝居や人形劇が始まり、ジュニア達が見ている間に豪州屋も飲んでばかりでなく何か本を見てみようということで、オーストラリア関連の本や、そのほか趣味の本や専門書など10冊以上買い込んできた。普段「ちょっと高いなぁ…」と思って手が出ない本でもお手ごろ価格なので「今日の豪州屋ファミリー」はニコニコの1日であった。豪州屋は昼間から酒が飲めたのもウレシイ!

さて、帰宅後、買い込んできた本を読もうと思った途端、早速ジュニア達に「人体図鑑の本を読んで!」と頼まれ、お母さんに読んでもらって!とも言えず自分の本を横目に読んであげることに……「ところで何冊買ってきたんだい?」と聞いたら「20冊くらい!」とのことで、、トホホでこの先最低20日間は毎晩「ジュニア達」の本を先に読まなければナランではないかい!…豪州屋の「秋の夜長」はこの先しばらく続きそうです。

2002年11月03日先週に続いて…

最近、文句ばっかり言っている豪州屋日記ですが、先週の日記に続いての「なんとかナランかな?」特集です。

さて、豪州屋のもとに毎日いろいろなメールを頂くのですが、留学についての問い合わせも多く、何か質問を受けるたびに豪州屋自身が学生になる気分で「一緒に情報収集」してみたりします。でして、毎年多くの人達が大学なり、高校なり進学するのですが、その数だけ誰かしらが卒業しているということになります。

でして、これだけ多くの人達が卒業するのですから、多分その中の何割かはオーストラリア関係の企業に就職したいのでは?なんて想像するのですが、先週の日記に書いたように日豪関係のビジネスに就くなんてチャンスはほとんどないのが日本の現状でして、「もっと日本企業」と「オーストラリア」との接点を増やさなきゃ!と思うわけであります。

極端な話、日本と海外諸国との関係度の割合に準じて「留学生」の数を決めることがあったとしたら、今のオーストラリアへは日本からは行き過ぎ!なんて思えてきます。つまり、留学経験者が日本でその経験を活かす土壌というかフィールドが不足している、ということになったりします。

まぁ、「学び」に関しては、「実際の仕事」に直接的に役立たなくても「人間形成」や「応用的な思考力」に大変役立ちますから、それこそ50歳になっても学校に行ってみたい!なんて思っている豪州屋ですが、やはりまずは「目的」をもって学ぶ気持ちでオーストラリアに行ってもらいたいな!と思っております。

2002年10月24日 オーストラリアとのビジネス?

豪州屋は貿易業というお仕事柄、オーストラリアとのお付き合いが日常としてあり、豪州屋便利帖をご覧いただいている通りですが、仕事で関わりをもって15年も経ってしまいました。でして、オーストラリアなんか相手にして商売してよく生きてこられたよなぁ…の世界でして(笑)、いつまでたっても「蔵」も建たない地味な生活を続けております。(笑)

さて、この15年、オーストラリア関連政府機関も、民間も「日豪」の貿易発展に努力はしてきたのですが、「なぁ〜んか全然成長した感じを受けない」というのが豪州屋の率直な実感でして、中国のような「昇り竜の勢い」も感じられないし、そこら辺の原因というか問題を自分なりに考えてみることにしました…。

やはり一番の問題は「取引してよかった!という満足感が得にくい」ことが一番の理由かなぁと思っています。金銭的な損得のほかに精神的な満足感があまりにも足りない、というのが豪州屋の意見でして、もちろん企業取引ですから利益を追い求めるのが大前提としても、「次のステップ」につながるような布石が相互で実らないので「長続きしない」というのが日豪のビジネス関係なんでは?なんて思えてきます。つまり相互信頼のレベルアップしたコミュニケーションに発展しない!ってことです。

それを知ってか知らずか、「とにかく商売になればいい」という横柄態度にどうしても日本企業側は陥りやすく、大企業の場合のオーストラリア進出の場合はオーストラリア企業側を完全に「下請け」程度しか見ない傾向が強いし、パートナーとして一緒に成長していこう!という意識が育っていないように見えます。とはいえ、こうなってしまうオーストラリア側にも問題がありまして、「担当者はコロコロ辞めるし」、「自分の時だけ実績あげればいい姿勢」とか、「ドタキャンの連続」、などなど、ホントにコイツらとまともに付き合っていっていいの?と日本側の担当者を「泣かせる」事態は日常茶飯事だったりします。

こんな調子ですから、「日本に輸出したい」というオーストラリア企業が在日オーストラリア政府機関に問い合わせたとしても、政府担当者が一生懸命日本での売り先を探す協力をしている最中に「やっぱ止めました」と平気でキャンセルしたり、関心をもってくれた日本企業があったとして、日本側からの質問を投げ返すと「一向に返事がこない!」なんてこともあったりして、これじゃ「在日政府機関」もヤッテラレナイヨ!と思うでしょうし、まずはこんなことばかりしていては政府機関自身の新しい取り組みである産業育成が行えるわけがありません。そう、いつまでたっても毎回同じ繰り返しになってしまいます。

豪州屋もそろそろ「いいトシ」ですから、これからの若者たちに「オーストラリア相手のビジネスは厳しいけど達成感もあるし楽しいよ」と言えるようになりたいもんですが、とてもとても今はそんなことは言えないのが現実でして、そんな国相手にするより、中国相手にビジネスしていた方がなんぼでも生活安定するよ!なんて言ってしまうかもしれません。(笑)

でして、文句ばっかり言っていては仕方ないので、豪州屋なりにウンチク考えますと、やはり一番大切になってくるのは「オーストラリア人」に日本をいっぱい見てもらうこと、そしてこれまで全然オーストラリアと接点のなかった日本企業にもオーストラリアとの接点を増やす工夫をすること、相互のビジネス理解の教育土台の充実を図ること、と思えてきまして、まずは他国の飛行機代に比べ割高感の強いカンタスさんに料金を半額くらいにしてもらって、次に日豪の大学に「相互のビジネス」を専門にしたコースをさらに充実させたりして若手を育て、また、在日オーストラリア政府機関も「オーストラリアへの投資する企業」や「オーストラリアから輸入する企業」だけに協力するのではなく、日本からオーストラリアに輸出したい日本企業のサポートも同時に行うことにし、まずはとにかく日本企業にオーストラリアを知ってもらうことが大切なんでは?と思えてきます。

その結果、これまで豪州に輸出ばかりしていた日本企業が「今度は輸入もすることにしたよ!」と言い出すかもしれないし、「輸出するのも面倒だからオーストラリアに工場作っちゃう!」と言い出すかもしれません。また、日本から輸入された製品を見ていた豪州企業がその製品より品質のよい製品づくりにチャレンジし、それが結果として日本へ輸出することになったり、…いつかは相互のためになると思うわけです。つまり、いつまでも双方が一方通行ばかりではアカンと思うわけで、一方通行ばかりだから冒頭に書いた「精神的な満足感」が半分のままになっているワケです。

ということで強引な豪州屋の結論でしたが、今度小泉さんがAPEC首脳会議に参加するようですが、「日豪間のビジネス用のビザなし通関制度」なんていう便利そうな仕組みも始まるようですが、そんなもん出来たところで、ビジネスが始まるキッカケが増えなければ宝の持ち腐れだと思うんですけどねぇ……

2002年10月18日 リンク集を閉鎖して、、、、

豪州屋便利帖でご案内していますように、これまでの「豪州屋知恵蔵」と「オーストラリアの掲示板リンク集」を閉鎖し、新しくリニューアルして「新:豪州屋知恵蔵」をデビューさせました。

情報量が増えて、見づらくなったし管理も大変になってきたし、そろそろリニューアルせねば…と思いながら面倒なので手をつけずにおりましたが、ここにきての改編です。

さて、これまで旧リンク集にご登録いただいた皆様におきましては「再登録」をお願いしておりますが、今度のリンク集は自分自身で変更が加えられるスグレモノでして、その際にIDとパスワードが必要なために、豪州屋自身が登録せず、皆様ご自身の手でご登録されることを待つことといたしました。

でして、せっかくの機会ですので、ご登録いただいたサイトを豪州屋便利帖でも紹介しようということで、早速いくつかのサイトをピックアップして紹介しています。本当はすべてを紹介できればいいのですが、現実的にはすべては難しいのでアトランダムにピックアップしてご案内です。

さて、他にもやりたい企画や更新したい箇所が山積なんですが、いろいろバタバタしておりまして、いきなり全部とはいきませんが、ボチボチUPしてゆきますのでお楽しみに。。。。。。。

2002年10月01日 怒っていては始まらない?

今回はいつもよりちょっと長めに滞在しているオーストラリアですが、いろいろあってなかなか落ち着かずにおります。豪州屋便利帖にしても更新したい箇所もたくさんあるのですが、まずはもうしばらくお待ちください。

さて、こっちに来ると必ず行くレストランがあって、中華、和食、ステーキ、シーフード、、、、と、一通り行くのですが、今回は滞在が長くなってしまったのでほとんど行き尽くしてしまい、もうそろそろ日本に帰りたい豪州屋です(笑)。飛行機の中で出る「うどんですかい」が食いたいよ!なんて思っています。

さて、滞在がだんだん長くなってくると自分が次第にオーストラリアモードに入ってくるのがわかります。まずは「何でも高い!」と感じ始めることです。もちろん日本に比べれば安いモノも多いのですが、安いものはそれなりですし、例えば日曜大工でTIMBERの板1枚でも、ペンキ一つとっても「高い!」と感じてしまいます。エスキーなんかが100ドルで売っていたりすると「人をなめるんじゃネェー」なんてプンプン1人で怒っちゃったりします。モノならまだ我慢はできるのですが、初めて行ったレストランなんかでサービスが悪かったりすると「何でこんな店に金はらわにゃならんのダ」と星一徹じゃないけどちゃぶ台をひっくり返したくなります。逆にサービスがよければ必ずオーストラリアに来る度に行くことになります。

仕事の反動とでもいいましょうか、普段はオーストラリアからモノを輸入している豪州屋ですが、一応ビジネスでは「日豪企業」の間に入って、まずは顧客に満足してもらうために「必死こいて」オーストラリアの商材をアピールしますし、顧客へのケアもマメに行なっているつもりでおります。問題がおきる前に自分が先回りしてこうして豪州に来ては「オーストラリア企業」にアドバイスしたりするんですが、オーストラリア企業からすると豪州屋は「商品買ってくれるお客さん」のはずなのに、365日オーストラリア企業のために働いているようなもんでして、ストレス?がたまるのかもしれません。

でして、一歩仕事を離れると、「こんにゃろ!こんなサービスすんじゃない!」、「こんなモン平気で売るんじゃない!」なんて自分がエンドユーザーですから文句ばっかり言ってしまいます。自分がしてもらいたいなぁと思う前に自分がまずしてあげる方がもっと幸せだよ!と子供のころに親からよく言われたもんですが、オーストラリアでは「金払う」ビジネスですら通用しないこともあり、「青天の霹靂」どころか、「晴天のへべれけ?」の毎日です。

(まぁすべての豪州企業ではないけどね)

でして蛇足ですが、さらに豪州滞在が長くなると「妥協モード」に入ってしまいます。つべこべ言わず、「こんなもんだ!」とあまり文句をいわなくなります。逆に日本はセカセカしている!なんて言ったりします。こうなってしまうと「豪州屋」は完全失業です。(笑)

おまけ:

豪州屋便利帖も実は仕事上で顧客にオーストラリア情報を正しく伝えるために「自分ですぐ調べられるように整理」したものでして、今では皆さんに喜んでもらっているようで豪州屋も嬉しいです。

2002年09月15日アドレス帳

豪州屋便利帖を始めてから3年余り…ちょっとこれまでたまった「メイルのアドレス帳」を整理しようかと見てみたら、8000件以上ものメイルアドレスが登録されていまして(驚)、つまりこれまで8,000人の方々と豪州屋便利帖を通してメイルのやり取りをしていた…ということになります。こんなことカミサンに知れたら、人にメイルしている時間があったら「私や子供たちの話も聞いてくださいよ」と言われるに違いない。

さて、よくもこんなに人のアドレスを預かっているよなぁ…の世界でして、もし豪州屋自身のPCがウィルスに感染したら登録したアドレスの皆さんに迷惑をかける心配もあるし、人のアドレスいつまでも持っているのもなんだし、ということでイッキに削除作業を行うことにした。

でして何でもかんでも消していては後で困るかもしれないということで、受信したメイルの内容を眺めながら確認して消す作業を続けたのですが、これがまぁ「いろんな質問が来ているなぁ…」の世界でして、「よくこれまで対応してきたよなぁ」とびっくりしてしまいました。(笑)「来る者拒まず、去るもの追わず」のスタンスの豪州屋ですが、なんかこれだけで1冊のQ&A集ができてしまいそうです。(笑)

でして、考えてみるとこれまでの8,000人のうち実際にお会いした方はほぼ「ゼロ」ですし、顔も見えない人に「お返事なんかして」かえってご迷惑かけたんではないだろうか?なんて心配になってきたりもします。(大体の方は相談メイルのため)自分のビジネスとなると「メイルだけのコミュニケーション」では限界があるのは承知しておりますので、「オーストラリアであろうと、日本であろうと大事な場面には」必ず会って直接話すことを鉄則としている豪州屋ですが、反面、仕事外の「豪州屋便利帖内」でその意識を常にもって親身になって返事を出し続けられたのだろうか?と考えたりします。

で、よく考えるとやはり「顔の見えない相手への意思伝達には限界があるな」という結論に至ります。つまり、「相手がいくら悩んで、困っていても」豪州屋には十分相手の気持ちが伝わらないことも多々あるものだということで、もしそれでもOKということでしたら、豪州屋は「来る者拒まず、去るもの追わず」でお返事はしようと思っていますが、あまり期待されても困るしな?と思っています。

さて、9月いっぱいは豪州屋は不在でして、メイルのお返事は遅れがちになります。お急ぎの方は豪州屋掲示板などもあわせて活用されることをオススメいたします。By 豪州屋

2002年09月09日スケべぇに国境はない?

急な頼まれごとが重なり、いろいろバタバタしていたらいつの間にか月曜日の朝(4時)になってしまった。トホホで、何もできなかった週末になり、「豪州屋日記」でも寝る前に更新でもするか!ということでちょっと気分転換です。

こうしてインターネットをしているとどういうわけか「スパムメール」とか「ジャンクメール」というものが毎日送られてくる。良心的なサイトでは「自分のアドレスをデリート」できるが、大部分のサイトはほぼ削除が不可能で、豪州屋も1日50通はくだらないジャンクメールを受信しています。受信するのもアホらしいのでサーバー上で削除をするんですが、それでも「新しいアドレス」にして送りつけてくる彼らの熱意にここまでくると敬意を持ったりしています。

さて、ジャンクメールには「5000ドル即貸します」とか、「この娘があなたからの連絡待ってます」とかいろいろで、大体は英語サイトからのお誘いである。いつの時代もどこの国においてもこの手の「色と欲」のビジネスは全盛のようでして、「人類にとって最も古いとされる商売」の売り上げ?は4兆円というのだから「まともに商売している」のがアホらしくなるような数字である。

でして、豪州屋は趣味の延長&ボランティアでパソコンの修理などをしているが、大抵ウィルスに感染した原因は「そのようなサイト」から感染してしまったケースがほとんどでして、最近は感染した人達に「行っていいエロサイト」と「ダメなサイト」を指導したりもしている(笑)。でも、よく考えれば豪州屋も「色と欲」のおこぼれでパソコン修理して商売しているのかな?なんて笑えてきます。

でして、オーストラリアはどうかというと、これも困ったもんで「日本」よりもひどく、豪州屋はオーストラリアに行く度に「オーストラリア人の友人達」のパソコンウィルスを駆除しているようなもので、「ウイルスに感染する度合い」と「日豪間」の比率をみると、どうみてもオーストラリア男性の方がスケベェのようです。(笑)さらに余談ですが「オーストラリア男性の方が単純(よく言えば純粋)」でして、このボタンは押しちゃダメと言っても、「この子は自分の好みだから」とプッシュ(クリック)してしまい、感染してしまったりします。恋に落ちるのが早い?というか、ガマンできない素直さがあるということなんでしょうかねぇ。。

まぁ、インターネットがここまで普及したのは「世界中のスケベエ男性」の熱心なアクセスがあってこそですから皮肉言っちゃあなんですが、自分も含めてウィルスにはきをつけましょう。

ついでですが、豪州屋からすると「オーストラリア人にしろ日本人にしろ」エロサイトに行く人たちはかえって安心できます。まったく興味を持たない「まじめな人」がいたとしたら「別の方」に興味がある可能性が高いモンで、豪州屋はそっちの方がゴメンです。(笑)

2002年08月26日黒い髪の女性

夏休み最後の週末なのだが、「宿題に追われているのか?、お盆休みでお金を使い果たしたのか?」今日の都内は意外と静かだった。豪州屋ファミリーも田舎から戻ってきたのだが、生憎台風などの影響もあり田舎ではずっと雨だったらしく、ジュニア達にせがまれ外出することになった。といっても「いきなり遠出」はできないので、「荒川遊園」という荒川区に古くからある遊園地に行くことにした。都電荒川線沿線にあり、大変ノスタルジックを感じさせるレトロな遊園地で、夏休み中は子供は入場無料、大人も160円で入園という良心的な場所である。

ジュニア達は最初は釣堀で「コイ釣り」を楽しんでいたのだが、さすがに暑さでじっとしていられず園内の人工渓流で「水遊び」を始め、豪州屋は売店でビールを買って昼間からほろ酔い気分で、園内で催されている「アンパンマンショー」を横目で見物した。よく遊園地やデパートの屋上では「仮面ライダーショー」なんかが催されるのだが、実は豪州屋も学生時代にアルバイトで「悪役」に変装して出演したことがあった。こういう催しは大抵「夏休みの猛暑」に行われるので、「ヒィーヒィー」言いながら安い時給でバイトしていた頃を思い出し、懐かしく感じてしまった。(笑)

で、アンパンマンショーを遠くから眺めていて気づいたのだが、見に来ている「女性」の皆さんは揃って「茶髪」で、黒髪の女性なんて一人もいなく驚いてしまった。先週の日記で「日本人は一億総評論家」と書いていたが、まさしく「右に習え」で茶髪のオンパレードである。でして、オーストラリアでも学校にピアスしたり、アイシャドウしたりする子供は沢山いるのだが、「それなり」に個性を出すというか、自分なりのお洒落を楽しんでいるように見える(もちろん規則の厳しいところもある)のだが、親子揃って茶髪でアンパンマンショーを見ている姿を見ると、お母さんに影響されて「子供も茶髪」にしているんだろうな?と笑っちゃう光景であった。

そんでもって、以前オーストラリアで「日本人女性のもつ美しい黒髪に憧れる」とオーストラリアの男性のみならず女性までにもよく言われたことがあったのだが、今となっては彼らは「なんで染めるの?」と驚いているに違いない、、なんて思ってしまった。(笑)

でしてこの「染色ブーム」であるが、今となっては「シャンプー」の出荷量を上回るヒット商品とのことで、厚底ブーツが去って落ち込んだ?日本の経済を厚底に代わって「底上げ」してくれている。(笑)厚底時と大きく異なる点は「全世代」に広く使われているという点で、やせる石鹸以来の大ヒット商品である。

日本人一億が揃って染色するもんで、社会的にも「茶髪」が認知され、企業でも採用時や就業規則に「あまりうるさいこと」を書かなくなってきているようだ。でして豪州屋の今後の予想だが、みんな「一応に」試したら、いづれ自分のライフスタイルにあわせて「使い分け」を学習するんだろうなぁ…なんて思っていて、来年の今頃にまた「荒川遊園」に遊びに来て、「黒髪の女性が増えたか」確かめたいと思っている(笑)

2002年08月19日中途半端な日本?

現在制作中の豪州屋特集があるのですが、いいかげん3日過ぎても整理がつかず、「頓挫」していて、気分転換の豪州屋日記です。

さて、9月に豪州に行く予定でして、その関連でオーストラリア人の友人に電話をかけてみることにした。でして、オージーにしては結構やり手な彼から(豪州屋日記の5月19日を参照)、会話の中で「最近の日本人はYES,NOがはっきり言えるようになったね」と褒められて?しまった。「お前、それは俺に対するイヤミか?」と聞いたら「お前の場合はYESもNOも答えないように私をその状況に追い詰めるクセモノだ」と余計に皮肉られてしまった。(笑)。とにかくいつまでたっても彼とは刺激しあえる仲のいい友人で、生涯の友でもあります。

でして、彼との電話の後で、その昔に「NOと言えない日本人」という本があったのを思い出した。意思をはっきり伝えられない日本人の問題点を指摘した本でして、あれから15年以上経って日本人って本当に変化したのかなぁ?なんて考えてしまった。日本語には「あいまいさ」を持つ表現があることを差し引いても、本当に意思を明確に伝えるようになったのだろうかと…。で、豪州屋が思うには、この15年で、外国人ビジネスマンも「こいつと交渉しても返事は期待できない」と彼ら自身も無駄な交渉を避ける工夫をしたり、日本人側も「はじめから権限を持った人を交渉の場に立たせる」なんて相互で工夫を重ねて、問題が表面化しなくなっただけかも?なんて想像してしまった。(笑)とすれば「根本的には日本人は、なぁ〜んにも変わっていない」ということになるのかなぁ?なんて思ったりみたりした。

さて、「NOといえない」という根底には、実は日本には「中途半端」が多すぎることが影響しているのでは?なんて思えてくる。「極端な金持ちはいないが、極端にビンボーでもない」、「極端に仲良くなるわけでもなく、おもいっきり喧嘩するわけでもない」、ビジネスで言えば「そこそこの知識と思考能力は持っているので単純作業はイヤ、安い給料もイヤ!だけど自分の力でビジネスを創出したり拡大できるかというとそれは無理」といった具合である。一億総評論家といいましょうか「会社に対しても、例えばオーストラリアに対しても」簡単な評論を加え、批評することはできるが、自分で何かを創造し動かすとなるとそれはできない…。というような中途半端さのことで、その中途半端が背景にあって、はっきりYES,NOが言えないのではと…。

ビジネスの話になりますが、現在の世界のビジネスシーンでは、マクドナルドで象徴されるような「徹底的に仕組み化して低コスト化で大量の商品を世界に供給する」タイプと、シリコンバレーにあるような「天才的な人材が自ら新たにビジネスを創出する」タイプの両極の2つに分類されると思っていて、「仕組み化」するビジネスでは中国で生産を集中させたり、オーストラリアを例にとれば「人件費を抑えるため」に日本からコールセンター移設したりする低コスト化と合理化でありまして、その両極の経営者側からみるとそのスタイルに合った人材が必要とされてくるから、例えば「仕組み化」されたタイプでは「安い賃金でも仕事は生活のためと割り切る人達」と、シリコンバレー型は自分一人でもその創造を具現化し力を広げていくという人達が求められてくるのではと思えてきます。

でして日本人はその両方から必要とされない「中途半端型」となっていまして、「平均レベルの能力が高い!」とか「中庸をもって良しとする」なんてことが今となっては経営側からは不要とされている時代なのかなと…思えたりするのです。

そんな日本がいやで「オーストラリア」を選んだんだ!となるならば、オーストラリアなら日本よりもっとその両極の2つのタイプに分かれるから、その覚悟でオーストラリアと付き合っていくことも必要かもしれません。

でして、豪州屋はというと典型的「中途半端」日本人でして(笑)、敢えて言えば日本にも、オーストラリアにも適応しようとしてはいるものの、どっちつかずでそのうちどうでもいいや!なんてことにならないかな?なんて心配しています。(笑)

2002年08月05日見たいところ、見せたいところ

チョンガー生活になって10日も過ぎてくると、さすがに洗濯もしなくちゃいけない、ゴミを捨てに行かなければならない…と、結構お家でのお仕事も増えてきました。洗濯物を洗って干してから出かけ、仕事が終わって戻るころに雷雨(夕立)が来て、折角乾いた衣類がビショビショに濡れているトホホ状態が続いたりして、洗濯ひとつとってもなかなか思うように進まず、おかげで毎日同じパンツを洗濯機に入れているような気がしてます(笑)

さて、なかなか思うようにいかない?で思い出したのですが、こうして豪州屋便利帖を運営していると自分の目論見とは違った展開(反応)があったりします。例えば「豪州屋日記」なんてどうでもいいようなコーナーは一番目立たない場所においてあるのですが、「毎回楽しみにしている」とメイルが届いたり、一方「これは見てもらいたいなぁ」と思った力作の反応が「さっぱり」だったり…、エネルギーのかけ方と反応度は必ずしも比例しないもんだな!と感じさせられます。

それに関連して、「オーストラリアの表面」を表現するより、たまに「裏側」を示した方が興味あるという人達が多いということでしょうか?「あなたに知ってもらいたいオーストラリア」特集は不定期更新にもかかわらず、結構反響があるようです。

で、話が戻るのですが、こうして自分で洗濯をすると、日ごろ洗ってもらっている有難さがよくわかります。ですが意外と「洗濯してくれてありがとう」と言うかというとそうでもなく、「手のかかった料理を作ってもらったとき」には「おいしいね」と言うことはあっても、「お母さんの洗濯はウマイね」とはなりません。一方洗濯する当人は家事の中で洗濯が一番好きらしく、感謝されなくても毎日洗濯すると言っています。もしかしたら2番目に好きな家事である「料理」をウマイと言ってもらった方が本人は嬉しく感じるのかもしれません。

家庭であってもこんな調子なんですから、インターネットの世界での「見る側、見せる側」の反応はもっと多岐な反応があるということで、自分の楽しみで作ったコーナーが例え反応が少なくとも、「きっと誰かが」楽しみにして来てくれる…と思いながら更新を続けようかな?なんて思っています。

2002年07月28日やっと一息

夏休みに入り、豪州屋を残してファミリーは里帰りした。毎年恒例でこれから1ヶ月間は豪州屋のチョンガーお気楽独身生活が始まります…!。とはいえ最初の週末だというのに「本業のお仕事」もたまっていて、休み返上でやっつけなきゃならない…ということで朝5時起きで働きまくりました。

で、午前中でなんとか片付き、午後からイッキに豪州屋便利帖の更新作業を始めたんですが、そういえば昨日の午後から何も食べていない自分に気づき、中断して「スーパー」にママチャリで直行。すると豪州屋のお気に入りのバーボンがなんと1180円で特売していて!(昔は3200円した)ラッキー!と5本買いだめし、そのほか1週間分の食料を調達したらなんと2万5千円もかかってしまった…とほほで一人でいる方が小遣いが減るのが早いではないかい!と思いながらも「カキフライと枝豆」を食べながら豪州屋を更新しております。

さて、7月末か8月にでもオーストラリアに行こうかな?と思っていたら豪州屋オーストラリア支局が逆に帰郷するとのことで、それなら、ということで今回は行かないことにし、しばらく日本の夏を満喫?です。(暑い!)

2002年07月25日恒例花火

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今年も荒川で花火大会。景気がよくなったせいか?昨年より数も多かったような…夏気分を味わいました。(ベランダから撮影)

2002年07月20日通信簿

今でも通信簿と言うのか定かではないが、東京都内の小学校に通う豪州屋ジュニア1号は今日が終業式でその通信簿を見せに持ってきた。「う〜ん」と唸りながら眺めていると、つい最近まで自分がドキドキしながら父親に見せていた子供の頃の自分がそこにいるようで、「ああ、自分もいつの間にか通信簿を見る年齢になってしまったのね」と妙に感慨にふけってみたりする。

さて、科目の評価は豪州屋自身はあまり関心がないのだが、豪州屋としては通信票の隅にある「生活態度」の方にどうも目がいってしまう。そう、整理整頓をキチンとするかとか、物を大切にするか、、といった日常評価だ。家族以外で一番子供を観察しているのは担任の教師に他ならないから、第3者がどう評価するのか興味がどうしても集中する。

でして、この「生活評価」、、、実は豪州屋自身を評価されているみたいで、「整理整頓をキチンとしない」なんて評価が出たりすると、「やっぱお前はオヤジ似か…」なんて心の中で苦笑いしながら、子供と一緒に反省したりする。(笑)

で、今年はどうなったかというと担任の先生が変わったこともあり「全部 ○」であった。(今年から文部省の評価方法が変わったらしい)。。こうなると素直に褒める前に、「今年の担任は甘いな!どこ見てんだ」なんて妙に自分の日頃の怠惰な行いと比較してしまう自分がいて、そのあとに「ハッ」と自分に気づき、「また反省」を繰り返してしまう豪州屋である。

「大人になれば誰もお前を評価や注意をしてくれないから今こうして通信簿があるんだよ、成績がよくなったとかでなく、これらを見てどう今後に活かすかを考えてごらん」とジュニアに親父らしく伝えたものの、なんか毎学期ジュニアが通信簿を持ってくる度に「整理整頓」で反省が続きそうな豪州屋である。(笑)

2002年07月14日ワールドカップのあとで

ワールドカップを観戦できなかったということで、土曜の夜は豪州屋ジュニア1号と日本対ベルギー戦が行われた埼玉スタジアムに行ってきた。営団地下鉄の南北線がつながっていて電車で1本という便利さで30分足らずで着いたのにも驚いたが、人の多さにも驚いてしまった。ベルギー戦は5万5千の観衆だったらしいが、昨日の「浦和レッズ対ジュビロ磐田」戦はワールドカップ後の好カードということで5万8千も集まった。ガラガラだと思って来たつもりが、「赤い浦和軍団」の恐ろしいほどの熱狂応援に巻き込まれ、豪州屋もジュニア2号も圧倒されてしまった…。(磐田の選手はゴンや高原、名波をはじめ知っているが、浦和の選手はぜんぜん知らず、応援の波長が合わないもんで…)。試合はゴン中山の活躍もあり、延長で3対2で磐田が勝った。

で、サッカーの話よりも、その日の朝は豪州屋とジュニア達で男3人でボクシングジムの門をたたいたことの方が印象にのこった。いつもは母親べったしのジュニア達なので、普段母親が連れて行かないようなところで、自分も楽しめる場所がないかな?と思っていたところ、ちょうど学生時代からの友人が先日米国から一時帰国し、「弟がボクシングジムを始めたんだ!」ということで行ってみることにした。最近運動不足だし、「昔は明日のジョー」にも憧れていたし、やってみようか?ということで試すことになった。驚いたことに男くさい雰囲気というより、女性や子供でも楽しめるような雰囲気で、豪州屋ジュニア2号(幼稚園)は早速サンドバックをたたき、リングにあがって先生と一緒に体を動かしたり、、豪州屋はその横で縄跳びやウェイトしたりと、短い時間ではあるが集中して運動できるので効率も良いし、なんか強くなったような気分も味わえるし。。。。?

ということで毎週土曜の朝は豪州屋男3人でジム通いが始まります。

十分に基礎体力がついたら、今度はオーストラリアのラグビー教室かヨット教室?にでも親子揃って通おうかな?なんて何年か先のことを考えたりもしている豪州屋です。

2002年07月02日家族分業?

久々の2日連荘日記です。特にヒマだからというわけでないのですが、「ほかにやらなきゃいけないことが一杯あるときに限って」息抜きに日記でも更新しようか?なんてことになります。(単にサボっているだけとも言います、、笑)

さて、パソコン雑誌を読んでいたら今秋あたりにペンチアム4の3GHZが販売されるとあった。既に秋葉では2.53GHZのマシンも販売されてはいるが、3GHZはどんなもんかな?とPCオタクの豪州屋としてはゲットしたいと目論んでいる。

で、話は飛ぶが昨年末に購入したP4の2GHZマシンだが、デジタルビデオ編集を行うためにエンコーダカードやら豪華オプションを揃えたのはいいのだが、その後一度も「ビデオ編集なんかしてない」というお粗末さでありまして、いいとこテレビをPCで見るくらいで、宝の持ち腐れとなっています。これまで増えたビデオテープをDVDにおとす作業は時間もかかるし…と「面倒くさがりやの豪州屋」の怠慢な毎日が続いています。

で、最近豪州屋ジュニア1号(小学校3年)もパソコンいじれるようになったようだし、本人も興味ありそうだから、「オトーサンのPCあげるから、ここにあるビデオをDVDにコピーしてごらん」と夏休みにでもやってもらおうかと「モノで釣ろう」としているどうしようもない豪州屋です。

2002年07月01日 住宅バブルが支えてくれるオーストラリア?

ここ1年半くらい、どこ行っても「FOR SALE」の看板が目につくオーストラリア住宅事情だが、これは「お金に困って売る」人が増えたワケではなく、「となりの家がいくらで売れたからウチも…」と、不動産屋にもヨイショされ、連鎖的に起こっている現象で、困ったことに別に儲けなくてもいいから「自分が住む家が欲しい」という人たちにとっては「辛抱」の時期、のオーストラリアになっている。

さて、オーストラリアはこれまでにない政策金利の引き下げや税制優遇策が重なり、「住宅バブル」が続いているが、裏を返せば「株式では世界的に安全な投資先がない」もんだから多くの個人投資家が「住宅投資」に流入しているというのが実態なんでは?なんて感じている。それを表すように米国では今年第一四半期の家計が保有する株式や投信は99年と比べ2.1兆米ドルも減価し、一方住宅投資は2.3兆米ドルも増加したという。(FRB調査)

おかげさま、この米国から発信された住宅バブルは遠くオーストラリアにも及び、「景気の牽引役」になっているが、先日の米国の株式の暴落で「もし住宅バブルがおこったら…」と不安視する声も増えてきているのは事実のようだ。

オーストラリアを例にとれば、日本のように「島国で人が多くて土地が少ない」なら不動産の価格はほかの国よりも高くなっても仕方ないが、日本の21倍もあるオーストラリアで、日本の住宅価格なみ、いやそれ以上の価格がつくのは「なんなのコレ!」の世界で、そう遠からず見直す時期がくると想像している。

とはいえ日本のバブル当時の異常さに比べれば、まだまだおとなしいオーストラリアバブルではあるが、この先のことを予想してみると、「住宅バブルによる好景気」->「個人消費増し」⇒「輸入増し」⇒「対外(日)債務増し」⇒「円高誘導」⇒「自国債発行増しや政策金利引き上げ」⇒「住宅投資減少」⇒「住宅バブル崩壊」、、、と今となっては中学生の社会科でも習うようなシナリオを今後オーストラリアがどうやって切り抜けていくか、その舵取りに注目してみたいと思っている。

PS

たまたま豪州屋オーストラリア支局が今度家を買うもんで(懲りずに)、余計な心配をしただけの豪州屋日記です。

2002年06月25日新しい風

豪州屋も3年目を迎えるし新しいことにもチャレンジしようと、先月から豪州屋メンバーとしてRoo子さんに参加していただくことになった。早速ながら彼女が新しい風を吹き込んでくれるもんで、なんか新鮮な感じを受けている。これまでは「自分ができる範囲以上をサイトで表現しない」をポリシーにしていた豪州屋だが、Roo子さん参加によりサイトの厚みも増したし、なにより未知の分野がいろいろあるんだ!と自分自身が再認識できたが嬉しい。

さて、豪州屋はこの3年間に「使い勝手いいな!」と思えるようなGoodなサイトが出てこないかな?なんて自分の都合にあわせて期待しながら更新を続けていたのも事実でして、(ラクして情報集めたい!)でも、なかなか自分にぴったりくるサイトに出会えずにいるもんで、「3年待ってもダメなら…」ということでRoo子さんで気をよくしたわけではないが、「豪州屋の若手後継者?」でも募集をかけようかなんて大胆なことを考えたりしている。つまり、好みにあった第3者サイトの出現を待つより「徹底的にシゴイて育てる」というのもオプションとしてあってもいいかもなんて「自分の都合」を土台に考えたりしている(笑)

少なくとも毎年100以上はオーストラリア関連のWEBサイトは生まれるし、そして「初期の狙い」とは異なって次第に消えていくのも事実だし、それなら「これからサイトを作る!」というエネルギッシュな若者君がいたら「豪州屋便利帖」をそのまま使ってもらっていいから「やってみるか!」なんて声をかけてあげられるようになりたいな!とさらに新しい風を期待する豪州屋です。

2002年06月16日父の日?

ワールドカップで盛り上がる最中、今日は豪州屋ジュニア達とチャリンコで東京ドームまで、「日本ハムVSオリックス」戦を観戦しに行ってきた。実は豪州屋はイチローのマリナーズの試合を今年こそ家族で観に行こう!と画策しているのだが、そう簡単に行けるわけでもないし、とりあえず「昔イチローがいたチームの試合を観よう」ということでの観戦になった。

で、今日は幸い「父の日」だし、カミサンいないし、「昼間からビール飲んでもバチあたらないだろう」と、ガブガブとビールを浴び、ジュニア達は普段飲まないコーラと、試合なんかそっちのけで、「ホットドック、裂きイカにポップコーン」も加え「男3人で居酒屋気分」で応援してきました。

で、おかげで帰りは「ほろ酔い気分」。カミサンに借りたママチャリの後ろに豪州屋ジュニア2号を乗せているので無理しちゃいかんと、途中、本郷の東大前で「酔い覚まし」にソバを食べて帰ってきました。

で、ジュニア達と昼間から食べてばかりいたもんで、夕食になってもお腹がすくワケもなく、留守番役のカミサンが日中かけてブイヤベース作って待っていてくれたにもかかわらず、夕食は小食になったもんだから、「爆発」したのは言うまでもありません。。。。(反省)

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2002年06月11日来月で豪州屋も丸3年

もともと自分達が使うために整理し、いっそ一般に公開した豪州屋便利帖でありますが、なんだかんだで来月で丸3年になってしまいます。3年たった今でもそのスタンスは変わってはいませんが、変わったことと言えば、この3年でオーストラリア関連のWEBサイトが「雨後のタケノコ」のように出てきては、消えてしまったなぁ…と栄枯盛衰というか年月というか自分だけ取り残された?ような感じを受けております。(笑)(このサイトはすばらしい!というサイトが無くなったときにはショックでした。)

さて、これからやりたい企画も山積みなんですが、「慌てても疲れるだけだし」、ボチボチ試行錯誤しながら更新をつづけていこうかな…なんて思い始めています。

2002年05月27日NO MORE焼肉

豪州屋ファミリーは週に一度は必ず「焼肉屋」に行くほどの肉好き一家でして、特にカミさんは「レバ刺し」が好きで、店に電話して新鮮なレバーが入ったか確認してから行くというほどの熱の入れようです。さて、豪州屋の場合は豪州屋便利帖を始めてからというもの、運動不足のせいか肉を食っても「エネルギー」に代謝しない体になってしまいまして、さほど食べたいと思わなくなってしまいました。(単なるオヤジ現象か?)

さてそんな中、先日外出した際に「ちょっと昼飯食べようか」と、車で通りがかりに「焼肉レストラン」を見つけまして、カミサン曰く「ここのお肉はダメ」との指摘に豪州屋も同意しながらも、時間がなかったので「昼飯なんだからいいだろ!」ということで入ることに…。実はこのレストランチェーン、オーストラリアから肉を輸入していることは豪州屋の調べでわかっていましたが、以前食べた肉があまりにもパサパサして美味しくなく「安かろう、不味かろう」の典型的なレストランでした。

しかしあれから3年経ってから入ってみたらビックリ!「この3年間でずいぶん努力したじゃん」というほどの味の回復です。「多分この3年で和牛の種牛を豪州にもっていき、育成したものが戻ってきたのでは?」なんて思ってしまいました。

で、BSE問題でも周知のとおり、最近のお肉は「国産なのか輸入なのか」わからないくらい味が似てきまして、何処行っても「同じような食感」になるもんですから余計に豪州屋は「焼肉」に飽きてしまってます。タレの違いだけを味わうより、やっぱアゴが疲れるけどオーストラリアの分厚いステーキの方が豪州屋にはあっているような…。

2002年05月19日オーストラリアでアクセクしないで生きる?

週末にかけて外出などが重なり、予定した更新が遅れぎみの豪州屋です。やりたい企画も山積なのですがなかなか進まず、一方本業のお仕事もバタバタしていて頭がウニのようになっています。(泣)

さて先週、「景気の底打ち感」を発表した日本ですが、豪州屋が思うにはまだ構造改革という目標にギヤを入れ換えた段階にすぎず、本番はこれからといったところと感じています。とはいえ豪州屋の場合は特に大きな組織の中に属しているワケでもないし、ある意味傍観者のようなものでして、それはそれですごく大変ではあるけど、世の中どう転んでもなんとかなるさ、のスタンスで毎日過ごしています。

さて、世の中不景気が続くとどうしてもモノゴトを否定的にとらえる傾向が強くなってきて、そのような人たちに対し、「日本を脱出して、海外で日本のようにアクセクしないで人生楽しもう!」なんていう夢のような声を聞くことがあります。ホントかな?なんて思うのですが、オーストラリアを例にとれば、「豪州だって日本と大きく変わらない」、キビシイ現実があったりします。

さて蛇足ですが、その昔、現地の大学院でマネージメントを学んでいたことがありまして、ケーススタディの課題で「どうやってこの会社を建て直すか」をグループで討論したことがありました。豪州屋はキャッシュフロー重視型のある程度バランスのとれたリストラ案を提案しましたが、あるオージーは「本社機能以外はすべて下請け化」を打ち出しまして、「結構やるじゃん」と感心したことがありました。その彼は現在ある豪州企業の若手重役にまでなってしまいましたが、先日たまたま会う機会があって「あのときのケーススタディ手法で会社を運営しているんじゃないだろうな?」と豪州屋が尋ねたら、「抵抗もあるけど、一番効果的だからあのときのままだよ、業績も伸びてるしね」と平気で言ってのけまして、オイオイと思いながらも、ある意味これがオーストラリアの現実の側面なんだなと納得したりしました。日本よりキビシイところも多いオーストラリアなのです。

ところで、オーストラリアは労働者天国と言われますが、実は日本より経営者責任は重いけど、その分経営者天国であったりします。この話はまたの機会にでも…

2002年05月04日豪州屋女性メンバーを募集&アンケート

4月に募集をかけた「豪州屋女性メンバー」ですが、数多くの皆様から応募いただきまして、この場でもお礼申し上げます。でありまして、無償にもかかわらず応募者の皆さんの関心の深さに驚きながらも、いろいろアイデアをお持ちの方ばかりで選考に大変苦労しました、、、、すべての皆さんにお願いできればと思ったりもしましたが、なにぶんにも豪州屋1人が仕事の合間にやっているサイトですから豪州屋1人では十分に皆様のサポートもできないし、最初はとりあえず1名だけとし段階をおいて応募いただいた方にお声をかけてゆければと思っております。

さて、今回の募集と並行して「豪州屋アンケート」を皆様にお願いしておりましたが、これがまた沢山ご回答をいただき、恐縮しております。これは財産になるなぁ…と1人嬉しく思っておりまして、皆様のご意見を豪州屋に反映してゆければと早速いろいろ検討に入っています。

まずはありがとうございました。

PS:

今朝起きたら豪州屋ジュニアたちに「今日はオトーサンの誕生日だから1日好きなことしていいよ!」と言われ、「モノより時間をもらえる方を私が好む」ことを母親に聞いたのでしょうか?!早速、遠慮なく昼間から豪州屋便利帖の更新をさせていただいております豪州屋です(笑)

(但し、こどもの日の見返り?が怖いような…、ついでに母の日も…)

2002年04月19日回転寿司

最近都内では「安くて美味い回転寿司」が増えてきている。豪州屋の家の近くにもあって、食事時になるといつも行列ができるほどの賑わいだ。で、豪州屋の悪い癖なんだが、回転寿司屋に行くと、いつもブロイラーのニワトリがいっせいにエサを食べているあの風景を連想してしまう。そう、ニワトリが一列にエサを並んで食べているアレである。「私はケンタッキーになるチキンか?」と思うのだけれども、とはいえ、高級寿司屋に家族四人で行ってたらおそらく回転寿司の5倍は払わなければならないし、豪州屋ジュニア達はあの回転しているお皿を自分で取るのがなんとも楽しいらしく、当面は回転寿司とのお付き合いが続きそうである。さて、寿司で思い出したのだが、豪州屋は本業で車えび関連のお仕事にも関与していて、先日豪州屋のパートナーの生産者の車えびが築地でその日の最高値をつけた。キロ1万円を超えたのだ。1キロ40匹くらいしかいないから、1匹あたり250円もする。末端価格なら1匹25gが1000円してもおかしくない。もちろんこんな高級車エビは回転寿司にまで回ってこず、赤坂あたりの高級料亭に行ってしまうのだろう。で、車エビであるがオーストラリアでも養殖生産を行っていて、これからの夏場は日本の食卓にあがる車えびのほとんどがオーストラリア産に変わる。オーストラリアで生産しているのならスシトレインでも食べられるようにならないのか?と思うのだけれども、やはりほとんどは輸出にまわってしまう。まいどのことながら、こんなバカ高いエビでも需要(市場)がしっかりあるのだからホントに日本人の食卓は多彩だと思わされる一面である。

2002年04月11日4月になって

今週は仕事の移動中に都内の至る所で入学式の風景を見かけることがあった。春だなぁ、新しい生活が始まるんだなぁなんて何か自分にも「新鮮さ」を与えてもらった感じがした。そういえば4月から学校完全週5日制が始まったとのことで、なにやら「学力低下」とか「「私立との学力差」とか、テレビで大騒ぎしている。世界には学校にも行けない子供達も山ほどいるのに、3割授業時間が減ったくらいで大騒ぎしすぎと思うのだが、要は「学校まかせの親ほど」右往左往している現象なのでは?なんて感じてしまう。教育の話はまた別の機会にするとして、4月になったので、上述した「新鮮さ」の影響というか自分もリフレッシュしたく、豪州屋便利帖も大幅リニューアルを行っている。作業していて気づいたのだが、「よくもまぁこんなにリンク切れがあるよなぁ」と自分でも驚いてしまった。とはいえ「リンク切れですよ〜」なんて教えてくれる親切な人は年に1人か2人しか現れないから自分がサボれば当然リンク切れも起こるという「自業自得」現象であるのだが…。そこで、リンク切れが起こるということは「自分としてはあまり使っていない情報」と判断することにして、この機会にバッサバッサとリンク数を減らすことにした。リンク数が減るということは手持ちの情報が手薄になると心配にもなるのだが、最初に書いた「学校任せの親ほど」を思い出して、仮に情報量(授業時間)が減ったとしても、その情報に頼らなくても新しいオーストラリアを発見できる方法があるのでは?なんていろいろ考えている。

2002年04月01日ビザのこと、

先日オーストラリアに滞在した際、豪州屋自身の永住ビザの更新をしてきた。このビザ、5年毎の更新で、5年のうち3分の2以上をオーストラリアに滞在しないと次回の更新期間が短縮されるなどややこしいビザでもある。実は豪州屋は5年のうち3ヶ月もオーストラリアにいなかったのだが、本業がオーストラリア関連のお仕事だったために丸々5年更新を行うことができた。とはいえ、オーストラリアの某政府機関からのお墨付きのレターを頂戴したのでそれをリファレンスとして一緒に提出したことが大きかったのだが。

さて、豪州屋便利帖であるが、5年のうち3ヶ月もオーストラリアにいない人間が運営していて、開設後3年もたたずに100万アクセスくらいになるんだから「ホントこれでいいの?」の世界である。よく言えばネットの世界には国境はないということだが、悪く言えば「オーストラリアの実生活も知らんくせによくもまぁ」の世界でもある。まぁ、それでも許してもらえるのがネットの世界ということで…(笑)

さて、豪州屋が豪州屋便利帖をはじめた理由のひとつとして、本業の貿易の仕事に関わるのだが、こんな小さな会社でも的を絞れば何かしら世の中の為になるんだということを示したかったこというのがある。飛躍して言えばオーストラリアに対しても「どんな小さな会社でも商品が良ければ私は日本とのビジネスにする」ということで、オーストラリアの中小零細企業を中心に草の根的に日本とのビジネスを興させる仲介役をしている。で、先日新商品をパースの「とっても小さな生産者」から輸入することにしたのだが、彼らは勿論海外輸出なんかしたことがない企業で、こっちが手取り足取り指導して何とか日本に輸入することができた。この苦労というか彼らを指導するエネルギーは豪州屋便利帖を運営するよりも何倍も大変なことは言うまでもない。一般の儲け主義の企業では「あきれて失神してしまうような」ビジネスでもある。だが、お互い「輸出&輸入」の共通したビジネスで利益を追求していく点においては白人だろうが、日本人だろうが変わらず、いつかは電話一本で用件が済むくらいにビジネスはスムースに進んでくる。ここまで辛抱強くオーストラリアと付き合っていればきっといつかはいいことがある?なんて思いながら仕事も豪州屋便利帖も続けている毎日である。さて、5年先のことであるが豪州屋はまたビザの更新をするのであろうか??多分その時期になった時にどれだけのオーストラリア企業達が自分を認めてくれるかということになるのかな?

2002年03月29日今年は日本も暑い?!

イースターを迎えるころになると、やっとオーストラリアも秋らしくなってくるのだが、それにしても今年はどこもかしこも暑かったなぁ。多分ここ15年で一番暑かったのではないだろうか?

さて、この反動とはいっては何だが、日本も桜の開花時期の最速を記録するもんだから、入学式でなく卒業式に桜が満開で、こうなったら入学式には紫陽花あたりが満開なのかもしれない。気象庁によると桜の開花時期が早い年の4月と5月は夏日(25度以上)を6日以上記録するということらしい。つまり今年の日本は「むちゃ暑い!」ということで、いくら寒いところが苦手な豪州屋においても40度の気温は勘弁してもらいたいとおもっている。どうなることやら…

2002年03月10日速いパソコン VS 作業効率

豪州屋はお友達ベースで「新しいパソコンが欲しい」という依頼があればパソコンを作ってあげたり、LANの構築などのお手伝いもしている。趣味の延長&ボランティアのようなものだが、なんだかんだで毎月2〜3台くらいは組み立てている。結果としていろいろな機種に実際に触れることができるので自分としてはノウハウの蓄積にもなるし結構楽しい。

で、これまでの経験だがパソコンを購入する人達のほとんどは、CPUやハードディスクなどのパソコン本体の性能のことばかりに気をとられがちのケースが多い。確かに速度に影響する部分は重要ではあるが、昨今のパソコンはある程度予算があれば「快適な速さ」のものが簡単に揃ってしまうから、そんなに心配しなくてもいいと思っている。それよりもむしろ、長時間使っても簡単にはくたばらないPC内部よりも、長時間使用すると疲れる「あなたの目」をなるべく疲れないようにするために、とにかくGOODなモニターを揃えてあげるようにしている。最近は長時間ネットサーフィンをする人も増えているしね。だが、これまで「速度」に不満を持っていて、それを理由にパソコンを買い換える彼らにとって、モニターは速度向上には役立たないし、これまで使っていたパソコンのものを使うこともできると主張するのだが、「あなたがパソコンより先に疲れてしまえば、いくら速いパソコンだって何の役にもたたない」と説得し、できるだけGOODなモニターを薦めている。最初は疑心暗鬼なのだが、ちょっと大型モニターにするだけで素人さんでもその違いがわかるから、結果として喜んでもらっている。

で、豪州屋のところにも新しいモニターが昨日届いた。(今回は三菱)これまでのモニターは2年間電源を入れっぱなし状態だったから、やはり少しずつ老朽化?がきていて、新しいモニターと比較すると文字の鮮明さの違いがはっきりわかる。

よし!これで目も疲れにくくなるし豪州屋便利帖の作業効率があがるぞ!と「やる気だけは出てきた」。だが豪州屋の脳ミソの方の作業効率の方はイマイチで、先ほどの文字の鮮明さとは裏腹に思考能力がボヤけてきているようで、つまり環境が良くなったって使う人の脳ミソの解像度が落ちれば宝の持ち腐れってこと?トホホ

注):最近カミサンの体型が変わってきたような気もするがこれも目の疲れなのかな?多少ぼやけていたほうがいいこともあり?!

2002年03月02日夫婦の距離、9時間の距離

オーストラリア出張を終え、昨日やっと自分のデスクに戻ってまいりました。今回も数多くの皆様とお会い出来、実りある滞在となりました。(仕事中心ですけど)

さて、今回は日本からパース->ブリスベン->NSW->ブリスベン->日本と飛行機の移動のみならず、車での移動も2000キロを超え、1泊2日で往復1400キロのドライブなど結構キツイ場面もありました。そんでもってキツイで思い出したのですが、日本からパースへの飛行機の中で、「いかにもパース滞在している老夫婦」らしいカップルを数組発見しまして(ゴールドコースト行きの飛行機内とはちょっと違う雰囲気)、パースに長期滞在するリタイヤメントの方はどのような人なのかな?と妙に気になって観察しましたところ、機内でダンナと奥さんの会話はほとんどなく、ダンナはスチュワーデスと気軽に会話しているものの、奥様は「あなたが行くからついてきている様な物」と言わんばかりで沈黙のまま。どこのご夫婦も似たようなモンで「長年付き添った仲」だから言葉はいらない、も一理あるのですが、端から見ると「こんなに狭い飛行機の中で長時間移動して、そこまで疲れた思いしてオーストラリアまで行きたいのかねぇ!なんて気の毒に感じてしまった豪州屋です。そりゃオーストラリアに入ってからは「のんびり」できるでしょうが、日本から8時間も9時間もかけて移動するには「お年寄りには気の毒」にしか思えてなりませんでした。例えばパースのような気候を望むならグアムでもサイパンでもオーストラリアよりも近い場所はいくらでもあるし、そっちの方が日本から行ったり来たりできる距離でラクだと思うんですが、「世界一住みやすい都市」といわれているからなのか、やはりパースがいいのでしょうかね?

で、豪州屋もパースは好きなほうでして(なんのこっちゃ)、豪州のその他の都市はこの10年でバブリーになっちゃってビルは沢山増えるは、交通渋滞は悪くなる一方で、もちろんパースでも道は混むのですが、その他の都市よりはまだマシな方で、夏もそんなにジメジメしないから住みやすいと思っています。しかしながらやはり「遠い!移動がキツイ」という気持ちが強く、こりゃボーイングさんあたりが時速2000キロくらいでる高速旅客機を開発してもらって4時間半くらいで日本から行けるようにならないと…と勝手なこと考えてしまいました。そしたらもっと老夫婦も気軽に海外生活をエンジョイでき、数も増えると思うし、気軽に日本に戻って孫に会ったり、奥様は日本でショッピングや美味しいレストランめぐりも楽しめるのにねぇ…

2002年02月08日バレンタイン

豪州屋便利帖のトップページのタイトルイメージ(画像)は唯一豪州屋内で画像を扱う部分であり、なるべくファイルサイズを大きくしないように「最小限」のスペースで特徴ある画像を貼付しています。いわゆる男性で言えばネクタイのようなもので、スーツや靴など変化の乏しい衣装の中で唯一おしゃれができる場所のようなものでもあります。そこで、豪州屋としては季節を感じられるような画像や、オーストラリアを感じられる画像などを不定期に交換して使用しており、今は2月ですからバレンタインを題材にした画像を貼り付けています。それでもってバレンタインで思い出したのですが、そういえば豪州屋はカミサンから結婚前もその後も一度もチョコをはじめとするプレゼントをこの日に貰った記憶がありません(笑)。別に欲しいとも、バレンタインデーを特別の日とも思っていないのでそうなったのでしょうが、多分最大の理由は「そういうコマーシャリズム的なプロパガンダ」に同調できない性格を彼女は持っているからと思っています。そんなことはどうでもいいのですが、チョコの売り上げはこのバレンタインの時期だけで年間売り上げの7割を占めるとも言われています。これは菓子メーカーへの特需のようなもので、豪州屋も本業のビジネスでこのような恩恵を授かりたいなぁなんて調子のよいこと思ったりする日がバレンタインデーであったりします。でも現実はそんなにチョコのように甘くなく、コツコツと商売を続ける決意をもつ塩辛い日としてバレンタインデーを捉えています。で、更に話は飛躍するのですが、オーストラリアも自国の宣伝をいろいろ日本国内でしているのですが、この際「豪州の日」というのを作って例えばGO SHU」とすれば語呂で、5月4日あたりをオーストラリアの日にしてその日を大々的に日本で紹介するなんてGOODだと思うんですがね。例えばカンタスあたりがその日にオーストラリアに行ったら航空券を半額にするとか、オージービーフを半額にするとか…なんて都合のよいこと考えています。でも実は5月4日は豪州屋の誕生日だっりして無理やり豪州の日にしただけです。まったく自分の都合のことしか考えない豪州屋ですね(笑)

2002年01月19日豪州屋便利帖の発信元

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昨日の日記はあまり楽しそうなこと書いてなかったので、今日は気分転換に豪州屋便利帖はここから発信される…ということで「人の家の台所」を見られるようで恥ずかしいのですが、豪州屋デスクをご紹介します。こうして写真にしてみるとビルの管理人室のようにも見えてきますね。そういえば豪州屋便利帖をはじめてから約2年半が経過したのですが、その間にも何台ものPCが豪州屋から去っていきました。多分ここにあるPCも3年目の半年後あたりには姿をくらましているかもしれません。(笑)

写真にすると小さなデスクのようにも見えるのですが、画面中央にある一番小さなモニターのサイズが17インチだったりします。右端のモニターは、テレビ見たり、インターネットしたりの普段用でここで豪州屋便利帖が作られます。中央のモニタはお手紙書いたり、ややこしいことする際に使い、左端が英語WINDOWS専用で、オーストラリアの情報を探す際に使います。(英語サイトは英語WINDOWSで探す方が動作が速いんですよ、知ってました?)

PC本体は裏側にも転がっていて、新旧あわせて5台くらいありまして、すべて自作です。ちなみに先日組み立てたP4の2GHZの最速マシンは右端のPCで、先日鉛板を調達してケース内側に貼り、静音対策も施しました。背面はLANなどのケーブルで足の踏み場もないくらいの戦場です。写真にはないけど、プリンタ2台、スキャナやなんやらものすごい状態が背後にあったりします。

ということで、こんな場所で豪州屋便利帖は作られております。さて、豪州屋はちなみにこの机で週に3日は朝方まで倒れこんで寝ております。おかげで翌日は首が痛いです(笑)

2002年01月18日日豪お気楽ライフ

豪州屋便利帖は日本で制作運営しているということは何度もお伝えしている通りですが、「なんで日本にいる人がオーストラリア情報を発信しているの?」と思う方も多いかと思います。豪州屋便利帖にアクセスする人の半数以上がオーストラリア在住の人達からだからそう思うのも不思議ではないのですが、豪州屋から言わせてもらえば、「何でオーストラリアにいる人達がわざわざ豪州屋便利帖使うの?」と同じことで、つまりインターネットという情報世界でどれだけ豪州情報を集められるか?そして活用できるか?を「たまたま日本で試している」だけのことなのであります。

さて、豪州屋はお気楽日豪エンジョイ派でありまして、自分でオーストラリアとの商売しているもんだから、日常でオーストラリアは切り離せないわけでして、明日オーストラリア行こうと思えば行っちゃうし、カミさんがオーストラリアで暮らしたい!と言えば明日にでも引越しできるお気軽身軽な商人でございます。(しかしカミさんは新婚早々に豪州屋がオーストラリアに連れ込んでしまった経緯があり、いきなり新婚生活が豪州だったこともあり、こっちの方がいいと日本をENJOYしとりますが)。

でありまして、豪州屋が言うのは何ですが「日本だ豪州だ」とどっちか甲乙つけるような生活以外にも、両方をとれるような生活があるのではないか?と思うのであります。ただ、これは使われの身では不可能に近く、リスクは伴うものの、自立するしかないのかな?と思うのであります。「やれリストラだ!上司に恵まれない、仕事が評価されない」などと日豪で悩む時間を費やすよりも、「どうやってオーストラリアとの商売を軌道にのせるか?」に悩んでいた方が逃げ道がないから真剣に日豪のことを考えますし、勉強しますし、中途半端な両国とのお付き合いもなくなってくるのではと思うのであります。

今日はちょっと過激なことを書いてしまいました。6日連荘の徹夜で脳ミソがウニになっちゃったからかなぁ…多分、「新年早々こんなこと書くのではなかった!」と後から思うに違いない。

2002年01月01日豪州からの出国手続き行列

釣り三昧の豪州屋ファミリーのオーストラリア滞在も無事終わり、真っ黒に日焼けして戻ってまいりました。さっそくの日記となりますが、帰りの便は大晦日というのに結構混んでいて、セキュリティの関係で出国手続きも大行列で、出発間近になっても行列が蛇のように何列もできているもんだから、日本人の皆さんは「われ先に割り込んで」出国手続きを済まそうと懸命でした。他の国の方でも急いでいる方もいるのにどうして日本人はこうなんでしょ、とムッとしてしまった豪州屋です。たまたま、後ろにいた新婚さんが、「あなたもJAL便ですか?間に合わなければどうなりますか?」と聞いてきたので、豪州屋はワザと回りに聞こえるような声で、「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ!本当に間に合わなくなれば、係員が来て案内しますから、それに他の国の方々でも急いでいる方もいらっしゃいますから割り込みは失礼です」と大きな声で応えしてしまったもんだから、豪州屋の声を聞いた近くの日本人だけは豪州屋の言うとおりにじっとしておりました。(笑)でも、皆さん顔は青ざめておりましたので、、、

  1. あなたはボーディングパスを既にもっているのでJALさんは親切だから探しにきますよ。
  2. 出国手続きの行列で並んでおくれている正当な理由があるのだから。
  3. 手続きの窓口は半分しか開放されていないから、出国が遅れたことは空港側に問題。
  4. あなただけが遅れている場合はあなた達の名前が放送される。
  5. 出発が30分くらい遅れようが着くころは予定どおりの時間につくから安心して

と、いい加減コロンなことを付け加えて言ったら皆さん妙に落ち着いて、「そうだねぇ、他の皆さんに失礼だしみっともないね」と急変…。年の終わりになんでこんな事人前でいわなきゃならんのダと思いながらも帰国の途についた豪州屋ファミリーでした。

で、どうしても一番先に乗りたい人はやはりビジネスクラスかファーストクラスでも買えばいいのであって、そうすればスイスイ割り込んで行けるわけでして、豪州屋は今回はエコノミーでしたが、仕事の場合、出張先で何が起こるかわからないので、ビジネスクラスのオープンチケットもいつもカバンに入れて持ち歩くようにしています。すいている時期や急がない時はエコノミーにするなど使い分けしています。笑い話ですが、9月のテロ直後に帰国する際、あまりに空港が混雑していたのでビジネスクラスを選びスイスイ搭乗できたのはよかったのですが、結局は全乗客が搭乗するまで1時間くらい機内に閉じ込められて待たされ、結局は並んで行列つくる苦痛と同じ経験をした思いがあります。つまり「遅れ」があなた自身から直接起因しなければ痛みは「みんなで味わう」ということで、われ先に割り込んでも、割り込まなくても皆同じということなんで、だったら割り込まないでスマートに並ぶ方を豪州屋は選びます。


2000年〜2001年12月までの日記はこんなタイトルです。

2001年12月20日  今年最後の日記

2001年12月18日リタイヤメントビザの活用

2001年12月11日掲示板の運営は難しい

2001年12月08日こうしたい、豪州屋便利帖

2001年12月02日ウィンドウズ XPお試しPCの完成

2001年11月26日航空券の使い分け

2001年11月18日本を書けって?

2001年11月16日質問メイル数に反比例して

2001年11月14日オーストラリア政府と豪州屋

2001年11月09日光ファイバーインターネット

2001年11月08日本当の情報源

2001年11月02日パソコンの買い替え

2001年10月29日沖縄で泡盛

2001年10月19日最後の晩餐?

2001年10月13日父の教え?

2001年10月06日パソコンはまた遠のく…

2001年10月03日パソコンのカスタマイズ

2001年09月29日豪州屋便利帖inオーストラリア

2001年09月25日いろいろあった9月

2001年09月07日オーストラリアの景気が心配

2001年08月29日パソコンの買い時

2001年08月22日甲子園も終わり…

2001年08月08日去年と比べて

2001年08月06日オーストラリア記事

2001年08月02日サンマ(秋刀魚)の季節

2001年07月25日オーストラリアで安い物…

2001年07月23日もしもピアノが弾けたなら

2001年07月19日2周年を迎えて

2001年06月24日ワーキングホリデーと豪州屋?

2001年06月13日早速のクラッカー攻撃

2001年06月06日インターネット接続をADSLにして

2001年05月24日英語版豪州屋

2001年05月15日豪販生活

2001年05月01日オーストラリアから輸入を増やすには第2弾

2001年04月19日食いもんとオーストラリア

2001年04月12日機密費とオーストラリア

2001年04月01日ビジネス相手としてのオーストラリア

2001年03月05日オーストラリア写真の提供&オーストラリア強行出張

2001年02月26日オーストラリアがもっと日本に製品輸出したいなら

2001年02月18日意識改革!でも…

2001年02月02日豪州屋のパソコン

2001年01月29日あれもこれもと新年早々慌しい

2001年01月26日オーストラリアにおける日本人の仕事

2001年01月03日オーストラリアで使うパソコンを買うなら

1999年〜2000年12月までの日記はこんなタイトルです。

2000年12月30日今年1年お世話になりました。

2000年12月19日掲示板に顔をだせ?!

2000年12月10日オフ会

2000年11月30日バナークリック広告

2000年11月24日オーストラリアからのアクセス

2000年11月13日急に寒くなった東京

2000年11月06日増えてきたオーストラリアのポータルサイト

2000年10月23日どうせやるなら

2000年10月15日栗拾い

2000年10月01日1年前の豪州屋日記

2000年09月19日豪州屋へのメイル対応方法の変更について

2000年09月04日オリンピックとオーストラリア人

2000年08月03日園芸に目覚めた豪州屋?

2000年07月19日顔写真付きで雑誌に掲載される豪州屋便利帖

2000年07月03日オーストラリアの努力

2000年06月28日自分では満足いかない豪州屋便利帖

2000年06月06日豪州の好景気って?

2000年05月06日豪州屋便利帖のこれから

2000年04月06日桜満開、子供の入学式

2000年03月03日日本の子供はお忙しい?

2000年02月01日最近のデジタルカメラに思う

2000年01月20日コンピュータのお仕事

1999年12月10日豪州屋開設から半年がたって感じたこと

1999年10月03日今後の豪ドルは1ドル60円になるか?

1999年08月22日ポーリン・ハンソン事件で感じたこと

1999年08月08日非遺伝子組換え食品について(第1回目)

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豪州屋エッセイ集