豪州屋Roo子のオーストラリア雑感集

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サイクリングに挑戦!の巻

2児の母&翻訳科の学生のRoo子です。現在、試験期間まっただなかにもかかわらず、(エッセイ宿題提出1件、残り2つの試験)、忙しい時に限って「エッセイでも書こうかな?」となってしまいます。(笑)ともあれ第一弾をご紹介。このあとにウォーキング編、ランチタイムは外へ、編などが続きますのでお楽しみに。

cycling

オーストラリアに住んで良かったなあ、ありがたいなあと思うことの一つが、爽やか な気候のもとで身体を動かすことが自然に出来るということです。冬もそれほど気温 が下がらないので年中運動する人もいますが、特に、サマータイムの始まる10月末か らイースターホリデー(4月)までぐらいは、とにかく家の外で楽しもう、何か身体 を動かそう、という人が多くなってきます。夕方4時くらいからは本当にたくさんの 人がジョギング、サイクリング、散歩をはじめ様々なスポーツに興じています。

以前から「健康」についてもっと真剣に考えなくちゃ、と気になっていました。とい うのも、以前アメリカに住んでずっと車の生活であったため、また、食生活が変わっ たために、(そしてもちろん歳をとったせいもあるのですが)10キロも体重を増やし てしまい、それが、日本に帰って全然元にもどらないうちにオーストラリアに来てし まったからなのです。オーストラリアに住んで体重を増やさないのは難しいよ、とい う人もいるし、肥満児が増えている、と学校でも問題になっているようですが、私の 見るところ、肥満体型の人はアメリカ人で見たほど多くないし、私のオージーの友人 はみんなとてもスリムで、「アウトドア」ライフが身についた、ヘルシーな生活をし ている人が多いのです。ただ痩せればいいというのではなく、心身ともに健康的な生 活をすること、これを生活2年目のテーマにしたいと思っています。

そこで、以前から計画していた、ヤラ・リバー沿いに作られているサイクリングトレ イル(こちらのHPを参照ください)を利用して自転車でシティまで行ってみる計画をついに実行に移すことにしまし た。量販店で売っていた格安の自転車を購入、おこづかいをえさにRoo Kidsに組み立 ててもらいました。きちんとヘルメットを被り、シティの中は車道を走ることも頭に 入れて、黄色のジャンパーも羽織って、さあ出発。アップダウンもほどほどで、快適 にペダルをこいでいたのですが、なぜか途中からペダルの調子が重たくなり・・・ シティまでの道のり9キロの半分あたりで、なんと片側のペダルがはずれてしまうと いうハプニングに見舞われる!どうしてエ・・・はりきって組み立ててくれたけ ど、やっぱりRoo Kidsの取り付け方が充分でなかったんだろうなあ、組み立て料をけ ちった罰か・・・なんとかペダルのとれた棒を上手に操作して、コース終点にある レンタルバイク屋で仮修理。「自転車店へ行って、きちんと締めてもらってからでな いと運転しないほうがいいよ」と注意され、ちょっと出鼻をくじかれたのではありま すが。

後日、出来上がった自転車を取りに行った帰り道が、ちょうど夕方5時ごろでした が、最高に気持ちよかったです。ヤラ・リバーでは、たくさんのレガッタ、カヌー、 カヤックの練習が行われていました。自転車に乗ってメガホンで号令をかけるコーチ の横をすりぬけ、おそろいのユニフォームでオールをこぐ私立の高校生たち、あれは どこの学校かなあ、沿道の木々もきれいだし、風はここちよい。いい風景だ、ああ満 足満足と悦に入って走ります。よそみしすぎて川に落ちないようにしなくてはいけま せんが!このバイクトレイルは、川にそってずっと続いているので、今度は、シティ と逆の方向に行ってみよう!と思っています。

しかし、ほどほどに筋肉を使った後、トレイルを降りて、自宅に向かうまでの500 メートルほどの坂道がきつかったこと。サイクリングレーンがない一般道路を自転車 で走るときは、13歳以上は車道の左端を走ることが義務付けられています。自転車を 押して歩きながら、「でもあんまり自転車を押して歩いている人なんて見たことない なあ」と気づき、なんとかこいでみようとするのですが、やっぱりキツイ・・・お 腹の脂肪が邪魔だ・・・街を颯爽と駆け抜けるサイクリストの真似は一朝一夕には 出来そうにないRoo子でありますが、まずは体重○キロ減と「エンジョイアウトド ア」を目標に、いろいろな試みをしてご報告したいと考えています。

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豪州屋より :

前回自動車事故起こしたと思ったら今度は自転車事故に!なんてなりませんように。

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