オーストラリアの地名

オーストラリアに滞在すると、やたら長かったり、読みづらい名前の地名があるのに気づきます。とはいえ最初のうちは地名(土地勘)を覚えるのに忙しいから、その地名の由来までなかなか調べるところまでいきません。実は豪州屋もちょっとしたことで調べたい街があって、ついでだから地名に関する情報を以下に整理してみました。


 

地名の由来を知る

ノーザンテリトリー(NT)の地名

アボリジニがつけた地名が多いNT。どのように付けられたのか、だれが命名したのかなどを調べられる。

WA州の各地の地名由来検索

WA州にお住まいの方はこちらで街の名前が生まれた背景をおさえることができる。WA州の情報が今のところ一番詳しいようだ。

ACTの Place NameACT

以前は、その街がいったいどこにあるのかくらいしか調べられなかったが、最近リニューアルして、地名の由来も調べられるようになった。ACTの地名由来を(サバーブ)を探す。

その他の州はなかなか見つからずにおります。(泣)

豪州屋コラムちょっと一息

地名で思い出したのだが、豪州屋の知る限りでは知名で一番長いのは豪州のお隣の国のNZにあるらしい。。。何文字で成るかいちいち数えていないので興味のある方は以下のサイトからどうぞ。情報ページ1

また、こちらのページにはNZの長い地名の他、オーストラリアの長い地名も見つけることができます。ちなみにSA。

ちょっとローカルだがQLD州で一番長い地名なんていうのもある。

地名の場所を調べる

WalkAbout 豪州の1500の都市(街)を紹介

豪州屋もよくお世話になるサイト。簡単ではあるがその街の様子を調べておきたい、というときに大変重宝する。

VICNAMES - Geographic Place Name AuthenticationVIC州の地名

ビクトリア州の地名検索。ユーザーログインする仕組みになっているが、使いやすい構成。FIND(検索)メニューで地名を検索するとその場所の位置を確認できる。残念ながらその土地の背景まではわからない。

究極のビクトリア州の場所検索法;

こちらのページからログインすると番地まで地図で確認できる。つまり例えば不動産の賃借や売買を検討している人にとっては新聞などで得られた住所の場所がいったいその通りのどこにあるのかピンポイントで調べることができる。

History of Places in Australia オーストラリアの歴史的場所

リンク切れが多いのが難点だが、オーストラリア各地の歴史が地名場所にインデックスされている。あなたの暮らす場所もあったりします。。

SA州の地名検索

残念ながらその土地の詳細は調べられないが、どの場所にあるか程度はわかる。どっちかというと不動産屋さん向け。

NSWの地名検索

地名の由来までは調べられないが、位置は大体把握できる。

その他、関連リンク集

P.L. Duffy Resource Centreの地名リンク

御存知P.L.Duffyサイト。豪州屋のお気に入りの中のお気に入りです。もちろんオーストラリアの地名に関する情報もあります。

地名を決定づける要因とは?

オーストラリアでは州ごとにGeographical Names Act(例:NSW)という法律で地名のつけ方が決められている。その土地の名前を決定付けるにはどのような要因があるのかこちらのページで把握することができる。

蛇足であるが、ニュー・サウス・ウェールズ州というのはこのGeographical Names Actに基づけば、キャプテンクックが上陸してから230年以上もたつのに地名登録がなされてなく、つい最近登記されたとのこと。

Maps, Gazetteers and Place Names

ところどころリンク切れはあるが、オーストラリアの地名に関する地図や検索サイトのリンクを紹介している。世界の地名も調べられるサイトもある。

Australian National Placenames Survey (ANPS)

MQ大学の調査ワークショップのリンク集。大体のオーストラリアの地名に関する情報を得ることができる。もしリンク切れのときは親ページのこちらから。

豪州屋コラム豪州屋ウンチク

オーストラリアの地名といえば、アボリジニに由来するものか英国から引き継がれたものがほとんどではあるが、とはいえ地名に関しての情報を整理する…ということはオーストラリアの歴史を整理するくらい大作業であることは言うまでもなく、その土地名の意味がわかったとしても、「なぜそのような名前を付けたのかの経緯」までを理解しないことには本質を理解したことにならず、こんな情報でいいのかと豪州屋は最大の危機に直面しております。(笑)

つまり、この程度では中途半端な情報になってしまうということで、豪州屋便利帖のキャッチフレーズである「一歩踏み込んだ情報」ではなく、「片足つっこんだままの情報」になってしまったことを大変残念に思っています。(今の豪州屋では時間がなくてとても整理できないもので)

さて、豪州屋便利帖が続こうが止めようが、豪州屋自身がリタイヤした時にでもこの課題を達成できたらな?と思っておりまして、歴史書を片手にオーストラリアの小さな街を「なぜこの街が生まれたか」をひも解きながら旅ができる日を楽しみにしております。

このPageはリンク切れが多発しますので、その際は教えて!(^_^.)

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