西オーストラリア州水産省
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西オーストラリア州水産省は、「未来と水産資源」保全を使命とする政府機関です。現在と未来の世代のため、西オーストラリア州の水産資源と漁業環境を保護、維持し、開発する責任を担っています。
水産省は、漁業従事者、レジャー目的の釣り人、コミュニティーの他の利害関係などにニーズが対立することが多い中で、法律的、環境的、社会的な目標をバランスよく達成するという難しい任務を負っています。このバランスを保つため、水産省は利害関係者が水産管理業務へ積極的に関与することを奨励しています。
西オーストラリア州水産省の主要な管理目標は、環境と経済の両面で維持可能な水産業および養殖資源を実現することです。現在の優先事項は養殖産業の成長であり、ワールドクラスの産業への発展を支援するため、1994年以来1250万豪ドル以上が投資されました。
水産省は、12000kmに及ぶ、州の海岸線においてリサーチ、管理、監視、取締り、教育などの業務を実施しています。また、連邦政府のため、州の沿岸国境から200カイリ(370km)の排他的経済水域でも同様の業務を行っています。
水産省は、リサーチ、管理、規制、行政サービスの統合を通じて、次の4つの天然資源管理プログラムを実施し、政府機関としての法定義務を遂行しています。
- 商業目的の漁業
- レジャー目的の釣り
- 真珠と魚類の養殖
- 魚類と繁殖地の保護
西オーストラリア州水産省はパースに本部を置き、州内各地に支所があります。
当該記事は西オーストラリア州農務省より転載の許可を得た上で、豪州屋便利帖で紹介したのもです。2002-March

